バックナンバー 2022年 6月 15日

人工呼吸器や痰の吸引などの医療的ケアを必要とする児童は、全国で約2万人、杉並区内でも約100人います。

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杉並区は、これまで、全国初の重症障害児保育園「ヘレン」の誘致、区立の重症心身障害児の通所施設「わかば」の開設、さらには区立の障害児指定保育園での受け入れなど、医療的ケア児の支援を先進的に行ってきました。

しかし、まだまだ施設が十分足りているわけでないことに加え、保育園を卒園し小学校に入学した際での学童保育等でので受け入れや、放課後等デイサービスの現状(親の就労継続のためのではないため毎日通うことはできない)等、課題は残されています。こうした保護者からの切なる声が、私ども区議会公明党の山本ひろ子議員に寄せられました。

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昨年、山本議員が橋渡しを行い、保護者の方々の声を、直接田中良区長に届ける機会がありました。区長は真摯に受け止めてくれました。

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また本年3月、私は、区議会予算特別委員会で医療的ケア児支援について質問をしました。田中区長から「医療的ケア児とその家族が身近な地域で安心して生活を継続していくための支援、保護者の離職防止に資する保育園や学童クラブなどの支援、看護師などの職員の人材育成等、寄り添った支援体制の構築に、これまで以上に全力で取り組む」旨の力強い答弁がありました。

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そして、現在行われている杉並区長選で、田中良氏は「医療的ケアのある子どもの生活をサポート」を公約に謳っています。

このことも、私どもが田中良氏を支持している理由の一つであります。

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杉並区 中村康弘
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