バックナンバー 2021年 3月 4日

昨日より、令和3年度の予算特別委員会が始まりました。
今回は、緊急事態宣言下ということもあり、「分科会方式」による開催です。議員全員が参加する形態ではなく、5つの常任委員会毎で行うというものです。委員会室内に入る人数を制限し、期間も例年の9日間から6日間へと短縮して行われます。
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初日の昨日は、総務財政分科会が行われ、当該委員として参加しました。

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私が行った主な質疑の内容としては、

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① ”プレミアム付き商品券” の発行について

◆ 東京都の「生活応援事業」(都が事業費の一部を補助)を利用して、”プレミアム付き商品券”を発行することを2月に区長に申し入れをしました。今回、委員会において改めて、同事業の実施の意思を確認しました。

◆ 区長からは、「地域経済を幅広く底上げるために、ご要望をいただいたプレミアム付き商品券事業は有効であると思う。速やかに実施できるように考えていきたい。」との答弁がありました。

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➁ 令和3年度予算における財政状況について

◆ 昨年9月頃の段階では、コロナの影響により今年度から100億円程度減収するとの財政当局の見通しでしたが、実際の予算案では56億円減にとどまった背景と下振れリスクについて確認しました。算出根拠の一つである東京都の財政見通しが予想ほど悪化したものではなく、それを基本としつつも、区としては慎重な設定としているということです。

◆ 歳出額が増えているのは、保育事業、健康保険操出、公債費(区債償還)の増などが要因ですが、昨年来各所管と財政課の間で大変厳しいやりとりを繰り返し、無駄な歳出を極力抑える努力は行ってきました。

◆ 財政調整基金(私は『財政のダム』と呼んでいます)を効果的に活用しつつ、持続可能性を意識していくこと。

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③ 行政のデジタル化(DX)について

◆ 来年度「(仮称)デジタル戦略アドバイザー」を民間から登用(非常勤、一年単位の契約)して、現在の紙・ハンコ業務のデジタル化を図り、併せて区の業務もBPR(業務フローの再構築)を推進します。

◆ 私の方からは、「目的」と「手段」を混同しないこと(DXはあくまでも手段です)、効果と進捗状況を「見える化」することなどを求めました。

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