バックナンバー 2020年 4月 13日

4月12日現在、杉並区内の新型コロナウイルス感染症者数が累計で109人となりました。これは東京都内の自治体の中では、4番目に多い数となっています。

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本日、区長記者会見が行われ、杉並区内の医療機関を支える取り組みを含む補正予算の内容が発表されました。以下主な内容です。

 

1.入院・外来体制強化補助事業

区内の基幹病院では、新型コロナウイルス感染症患者の受入を行っており、今後コロナ感染者が増加することを想定して各院で治療体制の拡大を行います。その結果、その医療機関において、他の診療や入院の受入を縮小することが余儀なくされると、まさに「医療崩壊」となってしまいます。そうした事態を防ぐために区が医療機関に対して財政的支援を行うというものです。

  

2.「(仮称)発熱外来センター」の設置

区内の基幹病院内に新たに新型コロナウイルス感染症患者専用の外来診療スペースを開設し、それぞれの外来診療において、区医師会の開業医がローテーションで診療を行う体制を構築します。

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≪注意≫

◆ 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上(高齢者や基礎疾患がある方は2日以上)続く(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)

◆強い倦怠感や息苦しさがある。

の他、食欲不振や下痢、嗅覚や味覚に異常を感じる時は、まずは、「杉並区の帰国者・接触者電話相談センター (03-3391-1299※)」に電話をして下さい! ※杉並区民の方です。

また持病等がある方はかかりつけのお医者さんに相談(まず電話!)して下さい。

決して病院等に直接赴くのは避けて下さい。

   

3.感染症対策に係るマスク等の購入

区内医療機関・福祉施設用にマスク150万枚、手指消毒剤(500mlx5000本)等の衛生材を購入します。

  

その他、中小企業支援(相談体制の拡充)、学校休業に伴い発生した食品納入事業者が発注した食材の補てんに関する経費等、合計24億7800万円の補正予算が計上されました。

 

これらの財源は、杉並区がこれまで積み上げてきた財政調整基金を取り崩しての対応となります。

4月20日に区議会臨時会が開催され、補正予算の審議が行われます。

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杉並区 中村康弘
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