本日、杉並区の新たな施設「ウェルファーム杉並」4階の天沼区民集会所第3・4会議室にて区政報告会を開催いたしました。ほぼ定員満員の100名を超える方々にご参加いただきました。

テーマは「超高齢社会における私たちの地域と福祉」と設定しました。

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内容は、

 

一、区政報告(中村) 

杉並区でも2015年に高齢化率が21%を超え超高齢社会となった時代、これからの福祉・地域をどう考えていくかという角度でお話をしました。ポイントとして①「縦割り」から「横串へ」=今年春にオープンしたウェルファーム杉並の特色である福祉と暮らしの機関の集約化により、複合的な課題を抱えている個人・世帯をチームとして支えていく体制が整備された。②「地域」が舞台=行政や公共サービスだけではなく、ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)である人とのつながりや地域のネットワークが、これからの福祉の重要な役割を担うことを訴え、これからの福祉施策はこうした分野に注力していくべきであるとお話ししました。目指すは、”幸齢”社会です。

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一、ウェルファーム杉並と在宅医療・生活支援センターについて

杉並区役所有坂保健福祉部長、在宅医療・生活支援センター山田所長に同施設と関連する施策について、また区がめざしている地域包括ケアシステム等についても説明をいただきました。

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一、講演(社会福祉法人 八成グループ 平野道代理事)

居宅介護支援、通所・訪問介護、障害者の相談支援、ひととき保育等総合的に福祉サービスを提供していおり、今年6月からは重症心身障害児放課後等デイサービスの運営も行っている社会福祉法人の理事の方より、彼女の豊富な訪問看護師と主任ケアマネジャーの経験から個別事例に基づき、本人・家族の覚悟や今後考えていくべきポイント等についてお話をいただきました。

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参加された方からは、「大変勉強になった。有意義だった」「(ウェルファームのような)施設ができてうれしい、頼もしい」「これから自分も地域で何かできないか考えてみる」等、好評のお声を多数いただきました。来ていただいた方々にはおおむね満足していただけたようで良かったです。

 

体調が万全でない中、バスを乗り継いでお越し下さった高齢のご婦人、多数の友人に声をかけて車で乗り合わせ参加していただいた方、休みのところ、長時間にわたって準備・運営に協力をいただいた役員の方々。またお時間都合をつけて講演をしていただいた講師の方々、多くの皆さまのおかげで大成功となりました。

皆さま、本当にありがとうございました。

 

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