7月1日より開園した「上井草保育園」の開園式に伺ってきました。

この保育園は、現在の杉並区立上井草保育園の民営化に伴い、社会福祉法人国立保育会が運営を引き継ぐ形で新たに開園しました。 この保育園は、200名定員の区内でも最大規模の保育園です。今年度は、現在の上井草保育園に在園する児童107名を受け入れ、来年度より徐々に定員を増やし5年間をかけて段階的に200名としていく計画です。
立派な園舎で、内装は木調のもので落ち着いた雰囲気です。敷地が広いのでゆったりとした廊下や部屋のスペースが確保されています。


2階の給食室は、廊下側を全面ガラス張りにし、児童がいつでも給食を作っている様子を見ることができます。

もともと緑が豊かな場所に建てられましたが、裏には区民農園の緑がいっぱいに広がっています。

ここから多くの子供たちが巣立っていくことになります。健やかに幸せな思い出をいっぱい作っていっていただきたいと思います。
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午後から夕方にかけて「いのち寺子屋 in 東京」に参加してきました。近隣の観泉寺幼稚園の園長さんが事務局を務められ、お誘いをいただきました。
講師として、いのちをバトンタッチする会代表の鈴木中人さんが話されました。小児がんでお嬢さんを6歳で亡くされ、その時をきっかけに全国で「いのちの授業」に取り組んでいる方です。
様々な人生があります。長い短いではないと思います。また自分が亡くなっても、そのいのちを引き継ぐ人がいれば、いのちは続いていきます。そう感じたお話でした。可愛い盛りのお子さんを亡くされた悲しみは、ご本人でなければ到底理解できないと思いますが、そのお父さんの渾身のお話から、”鈴木景子ちゃん”のいのちを、見ず知らずのおじさんは、しっかりと受け止めました。
また、宮崎中央新聞編集長の水谷もりひとさんからは、ユーモアを交えながら縦と横につながるいのちのお話を楽しく聞かせていただきました。
いのちの大切さとつながりを改めて実感する機会でした。
