情報提供です。
 
杉並区では、本年度より木造建築物の耐震診断と耐震改修工事の助成に、「新耐震基準」の木造建築物の耐震改修工事も含めることになっています。これは東京都内で初めてです。
 

下記に耐震基準の変遷をまとめています。

20180511

  

新耐震基準が適用されている1981年6月から2000年6月までに建てられた木造建築物は、これまでは区の助成の対象外とされていました。しかし、一昨年の熊本大地震の際、震度7の揺れが2回発生し、この基準による家屋が倒壊する事態が発生していました。

 

杉並区議会公明党の建築に詳しい議員が現場を視察し、新耐震基準の建築物においても、助成を行うべきであると議会でも訴え、我々の主張が通り、本年度より実施されています。
  
対象となるのは、65歳以上や障害のある居住者など災害弱者とされる方々で、地震保険加入している場合には、耐震改修工事で最大100万円を助成するほか、耐震診断の簡易診断を無料に、精密診断は最大10万円の助成があります。
  
今後30年間で70%の確率で発生することが予測されている首都直下大地震。倒れにくい街、燃えにくい街を推進して、地域防災力を高めていかなければなりません。
 

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