4月19、20日と、まちづくりの先進事例として、長野県小布施町と長野市(善光寺周辺地域)に会派の同僚議員と視察に行ってまいりました。
◆4月19日:「町並み修景事業について」 長野県小布施町
とにかく、素晴らしい!の一言でした。まち全体が美しい景観です。大規模な開発ではなく、地域の歴史と自然の良さを残しながら、住みやすさも追求し、まちの全体的な景観を重視したまちづくり(「修景」と呼ばれる手法です)が行われています。行政・民間(事業者・町民)が小布施の美しいまちを残そうと高い意識を持って進められています。
絵になる名所があちらこちらにあります。

一般の住宅、店舗、交番までが美しい設計で、統一感があります。

和様の建築に限定するのではなく、洋式の新しい建築物も地域の景観になじんでいます。
驚くべきは、130軒の一般の住宅の庭が「オープン・ガーデン」として、一般に開放されており、自由に出入りできることになっています。
一般の住宅の一部(旧店舗)を開放して町なか図書館(休憩スペース)までありました。
小布施のまちづくりは、「外(から見た植栽)は皆のもの、中(内側から見た庭)は自分達のもの」という基本理念だそうで、広く町民・事業者の間で共有されているそうです。
地元の町を愛する皆さんの心、外からの来訪者に対する「おもてなしの心」が現れているまち並みでした。








