先週都心でも雪が降りましたが、今週は夏日近くまで温度が急上昇。冬から一機に初夏とは...
現場調査のため通りががった場所で、桜が舞い散る下でこじんまりとした素敵なお店を、たまたま見つけました。井荻駅近くのソメイヨシノのすぐそばの「棚からぼたもち https://ameblo.jp/iogibotamochi 」というおしゃれな雑貨屋さんです。開店からまだ1年ほどしか経っていないそうです。

テーブル一つだけの喫茶スペースがありましたので、暑さによる喉の渇きを潤すためニンジンジュースでしばし休憩。
店内には、日々のくらしの雑貨やアロマテラピー用品など、独特のセンスを感じさせる商品が陳列されています。


初めて入りましたが、店主や相席となった二人のご婦人と、井草のまちについて、また桜や季節の花々について語らいがはずみました。
西武新宿線は、杉並区内に3駅ありますが、JR中央線4駅と比較すると乗降客も格段に少なく、駅前商店街も非常に規模が小さいものです。しかし、そういった小規模な街にも、大規模商店街とは違う独特の良さというものがあります。この地域は住宅地の中に緑が多く、区画整理された整然とした街並みです。こうした地域の特徴、良さをもっと発揮できるまちづくりが理想です。
本日、区議会第一回定例会が閉幕し、区から上程された39の議決案件が全て可決、平成30年度の予算についても、原案通り可決されました。
30年度予算については、一般会計と4つの特別会計の総予算額として、2911億9095万円となり、前年度と比べて61億6178万円の減となりました。
しかし、一般会計は、1799億2700万円で、前年度比18億7700万円、1.1%の増で、過去最大の予算規模となりました。増加となった主な要因としては、待機児童対策の推進に伴う民営保育園等に対する保育委託や地域型保育事業など既定事業が大きく増加したことによるものです。歳入も、特別区民税が、納税義務者の増加や区民所得が増加したことなどを見込み、増額となっています。その他、利子割交付金や地方消費税交付金などは減少が見込まれる一方、特別区財政交付金や自動車取得税交付金などは増加が見込まれ、桃井第二小学校の改築や小中一貫校の施設整備(高円寺地区)など4事業に係る特別区債(建設債)の発行や行財政改革の成果である基金を活用し、予算が編成されています。
また防災・減災として新たな耐震・不燃化の取組を推進、都内初となる新耐震基準建築物への工事助成や建築物不燃化助成、感震ブレーカ設置支援等の費用が計上されています。
また保育園の待機児童対策として、全体で1000名以上の定員増を進めるとともに、地域による保育施設の偏在解消を視野に、地域ごとの保育需要等から優先的に整備が必要な地域を中心とした認可保育所整備を積極的に行うとともに、老朽化した区立保育園の改築を継続するなど、引き続き対策を推進していく予定です。
その他、区民の福祉と生活の新たな複合的拠点、「ウェルファーム杉並」の運用が4月より開始されます。
予算化された事業が滞りなく、また現場でのニーズにマッチした形で執行されるよう、しっかりとウォッチしていきたいと思います。
本日、セシオン杉並ホールにて、「3.11を忘れない」の式典が行われました。

未曽有の惨禍となった東日本大震災から7年。被災地では復興に向けて懸命な努力がいまなお続けられています。一方、私たちの住む首都圏・東京においては、首都直下型地震の発生による大きな被害が懸念されているところです。
そのためにも、東日本大震災の記憶を風化させることなく、いつ起こるかわからない新たな災害に備える必要があり、こうしたイベントの持つ意味は大きいと思います。
大地震が発生した14:46から1分間の黙祷の後、杉並区との交流自治体である南相馬市の職員である、藤田幸一氏から、災害発生当時の南相馬市の様子やご自身の経験談、福島第一原発の事故発生について、また復旧の状況や復興に向けた取組等についてお話をいただきました。

最後に、現地の復興の様子が含まれた南相馬市長からのビデオメッセージが放映されました。
本日、杉並区立阿佐ヶ谷中学校にて「ハロー!会計 in 杉並」が行われ、授業を視察させていただきました。
日本公認会計士協会が、若い世代にもっと会計に親しんでもらおうと、小学生や中学生向けにわかりやすく会計講座を行うものです。公認会計士協会東京会杉並会の協力により、同中学校の土曜日授業の時間帯に2クラスで開催されました。
タコ吉さんが営むタコ焼き店が経営難で、店の家賃が滞り、困った家主さんから相談を受けた会計士が経営改善に取り組むというケーススタディによる授業です。
ストーリーがユーモアに富み、楽しみながら限界利益、変動費、固定費、損益分岐点といった会計の基礎概念を45分間で学びました。生徒たちも興味深く授業に参加していました。
私も授業を参観し特に印象に残ったのは、授業の中味もさることながら、終了後の質問で、ある生徒が「近い将来AIが普及した際、会計士の役割はどうなるとお考えですか」という質問を行ったことに驚きました。(何という高い意識!)
それに対し会計士さんは、「AIは数字的な経営分析には優れるが、経営者と心の通ったコミュニケーションは会計士=『人』でなければできない。その意味でも、コミュニケーション能力に優れた公認会計士がこれから望まれると思う」という趣旨の回答をされていました。(納得!)

※ 【おまけ】授業のキャッチアップに使われた数式です。やってみて下さい。
((誕生月x4)+9)+ 誕生日の日ー225 = ????
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近くの梅林がきれいです。
3月に入り、暖かくなり、良い季節になってきましたね。花粉症さえなければ・・・



