杉並区の福祉と暮らしの新たなサポート拠点となる、複合施設棟「ウェルファーム」の建設がこのほど完成し、落成式を迎えました。

JR荻窪駅北口から徒歩約8分の天沼3丁目にあり、敷地面積は約2600㎡、延床面積は約7400㎡です。
B1: 駐車場(16台)
1F: 就労支援センター、くらしのサポートステーション(生活自立支援窓口)、子ども・子育てプラザ
2F: 杉並区福祉事務所、杉並区社会福祉協議会
3F: 在宅医療・相談支援センター、杉並区成年後見センター
4F: 区民集会所、杉並ボランティアセンター
となっており、まさに暮らしの困りごとの相談や、趣味や子育てなどの仲間との交流、さらには地域活動が全てこの施設内で完結できる機能を備えています。
施設の名称は、「ウェルファーム(Wellfirm)」と公募で決まりました。W=Welfare(幸福・福祉)、E=Everybody(誰もが)、L=Lighthearted(気軽に)、L=Life(生活、暮らし)、Firm(植え付ける、医療チーム)のそれぞれの頭文字をとったものです。つまり、誰もが気軽に利用できる福祉と暮らしのサポート拠点としての施設をイメージしたものです。
私自身、地域包括ケアシステム、在宅医療・介護連携等を推進する中で、この施設の必要性を当初から訴え、建設を最も推進してきた一人ですので、感慨もひとしおです。
区民・地域の皆様に愛され、また頼りにされる施設へとなっていただきたいと切に思います。
