9月1日は「防災の日」です。
多数の死者・被災者を出した1923年の関東大震災の教訓を後世に伝えるとともに、本格的な台風シーズンを前にして自然災害に対する認識を深め、防災体制の充実と強化を期すために制定されたものです。
その「防災の日」を記念して、JR阿佐ヶ谷駅南口で街頭演説会を開催しました。
近年は台風や地震、津波や洪水、竜巻、土砂災害、火山災害などの自然災害が、日本中、不意をつくように発生することが多くなっています。杉並区内でも、9月から11月頃まで、地域の各小中学校(災害時は震災救援所となります)防災訓練が行われています。実際に災害に遭遇した時、どう動くべきか、何をすべきかを冷静に判断することは極めて困難です。普段からの訓練や備えは、自分と家族の命を災害から守る第一歩といえるでしょう。
地域における防災訓練を機会に、避難場所の確認や、備蓄品のチェックを家族で行うことで、自らの防災意識を高めることが大切です。さらに、近隣や職場での連携を深めることも重要です。こうしたことからも、特に地域で行われる防災訓練には、積極的に取り組んでまいります。
一方で、地震や豪雨、豪雪など頻発する自然災害に備え、国民の生命と財産を守る防災・減災対策として、指定避難所や災害対策拠点となる庁舎や学校施設などの公共施設について、耐震化やトイレ環境の改善、自家発電設備など、防災機能強化に全力を尽くしてきました。
地域に根を張り現場の声を大切にしながら課題を的確にとらえ、防災・減災対策を強力に進め、いかなる災害からも国民の生命や財産を守るべくこれからも全力を尽くしてまいります。
