22日、党の東京都本部と山梨県本部合同の夏季議員研修会が新宿区内で開催されました。

研修会は毎年行われていますが、今年は趣向をこらして、以下の4つの政策テーマごとに分科会形式で行われました。
①地域包括ケア: 東京都医師会 平川博之副会長
②子育て支援: 認定NPO法人フローレンス 駒崎弘樹代表理事
③減災・防災: 東北大学災害科学国際研究所 丸谷浩明教授
④住宅政策: 国土交通省の眞鍋純大臣官房審議官(住宅局担当)
私は、①の地域包括ケアについての分科会に参加しました。

講演は「わが町の地域包括ケアシステム作り -地域格差を生まないためにー」と題し、八王子で病院(精神科)を経営されながら、地域包括ケアシステムの構築に現場でご苦労されてきた平川氏の示唆に富んだ講義を聞かせていただきました。特に平川氏が強調されていたのは、「在宅医等相互支援体制(24時間診療体制)の構築」と「在宅療養推進基盤(多職種を結ぶネットワークシステム)の整備」でした。様々課題はあるようですが、杉並区においても問題提起をしながらシステムの充実を進めていきたいと思います。
公明党では地方議員の「議員力」の向上が党を挙げてさけばれています。そのうちの「政策力」について、一番説得力があるのは、ネットワークを生かした政策実現のストーリーです。具体的にどのように実現したかのプロセスの充実に努め、「現場力」の向上にも努めていきたいと思います。
日々、努力と精進を怠らずに。
