昨日、区議会の都市環境委員会で、現在改築工事が進められている杉並清掃工場の視察に行ってきました。

平成24年9月に着工、本年9月30日の竣工予定で工事が進められています。総事業費299憶円です。
敷地面積3万6千m2 の広さで、焼却能力は600トン/日(300トン/日・炉×2基)で全国でも最大レベルです。着々と工事が進められています。

プラットフォームと呼ばれるごみ収集車がゴミを搬出するところです。9か所あります。

ごみバンカーと呼ばれ、プラットフォームからごみを溜める場所です。巨大なスペースですが、約4日間でいっぱいになることを想定しています。

バンカーに溜められたゴミを写真の巨大なクレーンで炉に運びます。

下の写真は、本邦初公開「炉」の内部です。10月からの本格稼働後は、900度の熱で24時間・365日燃焼し続けることになります。全連続燃焼式火格子焼却炉です。廃熱ボイラ付きです。


ちなみに、杉並区の一人1日あたりの、ごみ量は、474グラムで23区の中で6年連続最少となっています。
循環型社会に向け、ごみの排出量自体を最小限に抑える取り組みを推進していきたいと思います。
