本日は、新社会システム研究所主催のシルバー&ヘルスケア戦略特別セミナーに参加してきました。

「病院から、暮らしの場へ『在宅療養移行』できますか?

        ~ aging in place(地域で暮らし続ける)を実現するために」 

 というタイトルです。

 

20170415

 

講師は、在宅ケア移行支援研究所 宇都宮宏子オフィス 代表 宇都宮 宏子氏 です。

同氏は、京都大学病院などで看護を長年務められ、訪問看護においても豊富な経験をお持ちの方です。現在はオフィスの代表を務めながら、京都大学医学部人間健康科学学科の非常勤講師や聖路加医療大学臨床教授などを兼務されています。

 

セミナーの内容としては、1.地域包括ケア実現のカギになる退院支援、2.在宅療養移行支援のプロセス理解・システム構築(院内・地域)、3.在宅医療介護連携推進事業としての取り組み等について、4時間にわたる長時間の講義となりました。

私自身、在宅医療/地域包括ケアシステムなど、同分野に対しての関心が高く、とりわけ在宅医療と介護の連携推進については、平成30年度から全国の区市町村で主体的に取り組むことが求められており、病院と地域の在宅医療チームやケアマネを中心とした在宅チームとの他職種協働をどう進めていくか、について大きな問題意識を持っていましたので、受講を申し込みました。

大変重要な事項ではありますが、いまだリアリティを感じられていない「2025年問題」への杉並区における対処法について、これからも研さんと調査と思索を重ねていきます。

 

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