2月6日、7日と同僚議員とともに、福島県郡山市と宮城県仙台市に視察で訪れました。

 

◆2月6日: 福島県郡山市「郡山市元気な遊びのひろば(ペップキッズこおりやま)」

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同施設は子どもたちの運動不足解消やストレスの発散、さらには体力の増進を図る場として平成23年に12月に開所されました。

もともとはスーパー(地元企業の株式会社ヨークベニマル)の店舗であったものを同社が改修した後、定期の無償借り受けを受けています。運営はNPO法人が行っています。

 

子どもたちの遊具が多数設置されており、まさに子どもたちにとっては「天国」のような施設です。平日にもかかわらず多くの親子連れでにぎわっていました。

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何と室内の砂場まであります。良質の砂を岐阜から運んでいるそうです。

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もともとは、東日本大震災(原発事故)により運動不足やストレスを抱える子どもや子育て家庭のために設置されたものですが、いまではそういった側面に関係なく、多くの方々が利用しており、大人子ども合わせて年間160万人以上の来場者があるそうです。入場無料です。

郡山市は、同施設だけでなく保健・福祉・教育を一体的に進める、こども総合支援センター(ニコニコこども館)を設置運営するなど、子育て支援は大変充実しているのが印象的でした。

  

◆2月7日: 宮城県仙台市「ドローンを活用した防災対策」

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仙台市は、国家戦略特区にもとづき「女性活躍・社会起業」のための改革拠点整備を進めています。その中で主な施策として、①社会企業支援、②エリアマネジメントの民間開放、③女性の社会参加促進、④医療関連産業の集積、そして⑤近未来技術実証の積極的受け入れなどがあり、今回のドローンの活用は、⑤の施策の一つの事業です。

具体的には、「ドローンテックラボコンソーシアム仙台」として、被災地の経験を生かした防災・減災や、人口減少時代の諸課題解決につながるドローンビジネスを、民間企業・VC、地元中小企業、東北大学IIS研究センターなどと仙台市が協力して進めていくものです。通信関連はNTT Docomo社と連携協定を結んでいます。

東日本大震災では、大きな被害をもたらした津波において、その避難広報をドローンを飛ばすことにより、①避難広報地のリアルタイム映像を中継したり、②津波避難広報(拡声器搭載)に活用するというものです。昨年、実証実験を実施し、今後の本格活用展開に結びつけるべく諸課題(主に通信やドローン飛行に伴う規制)の整理と解決策の検討に努めています。

 

いずれも大変示唆に富んだ内容の取り組みでした。多忙な中、快く視察を受け入れて下さった皆様、大変にありがとうございました。

 

 

 

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