本日、杉並区社会福祉協議会主催による「すぎなみ地域福祉フォーラム」が開催され、私も参加してきました。
『つながりで暮らしを豊かに』のタイトルのもと、studio-L 代表、東北芸術工科大学教授(コミュニティデザイン学科長)、慶応義塾大学特別招聘教授である、山崎 亮氏の講演がありました。
私は、この方の書籍を何冊か読んだことがありましたが、本来のバックグランドである建築(設計)を通して、地域の課題解決のために長年携わってこられたコミュニティデザインへの造詣が大変深い方です。著名な先生なので、なかなかお話しを聞く機会がないだろうと思っていたところ、この度杉並区の社協が企画したチラシを目にするや、いの一番で申込みをさせて頂きました。
1時間強の講演でしたが、「泉佐野丘陵緑地」「立川市こども未来センター」「はじまりの美術館(福島県猪苗代町)」、「根室別院」といった同氏(会社)が関わってきた事例を通して、いかに地域と公共を結び付けてきたか、その結果生み出された成果等について大変興味深いお話しでした。
地域のつながりづくりのために、暮らしの課題や地域の福祉課題を発信し、一人ひとりが気づき、語り合い、学びあい、動き出すきっかけの場として開催されているのが、同フォーラムです。
住民の参画による「支え合いの共生社会」こそが、これからの超高齢社会を支える基盤になると考えます。

