この度の衆院選においては、師走のお忙しい時節での急な解散・選挙にも関わらず、ご支援頂いた皆さまに心より感謝申し上げます。
おかげさまで、公明党は全国9選挙区完勝、比例区においても南関東ブロック・東海ブロックでの悲願の議席奪還、そして東北ブロックでは初となる2議席目を得るなど計26議席、合わせて35議席を獲得することができました。これは、現在の小選挙区比例代表並立制の選挙制度となってからの最高の議席数です。改めて、応援して頂いた皆さまに厚く御礼申し上げます。
今回の選挙戦では公明党は「軽減税率」の実現を訴えてまいりました。選挙翌日の12月15日には早速、自民・公明による8項目にわたる自公連立政権合意(全文はこちら)が交わされましたが、その中に「軽減税率制度については、関係事業者を含む国民の理解を得た上で、税率10%時に導入する。平成29年度からの導入を目指して、対象品目、区分経理、安定財源等について早急に具体的な検討を進める。」との文言が盛り込まれました。選ばれた国会議員は、しっかりと約束を守るべく実現に向けて引き続き尽力して頂きたいと思います。
さて、昔の選挙資料を調べていると、昭和34年の都議選の選挙啓発ポスターにこのようなものがありました。
公明党は昭和39年11月17日に設立されました。その当時の時代背景として、戦後昭和27年に公明選挙運動が始められましたが、昭和26年に行われた第2回統一地方選挙において選挙違反が横行し、多くの検挙者が出、翌27年に予定されていた衆議院議員総選挙でも激しい事前運動が行われ、大きな社会問題となっていました。この様な状況の中で、正しくきれいな選挙のための国民運動が展開され、その運動の名前が「公明選挙運動」となったものです。
公明党の基本原則の一つが「クリーンな政治」です。名前がそれを表しています。

