バックナンバー 2014年 10月 17日

私の地元の近くにこのほど設置された、高齢者のためのケアハウス(都市型軽費老人ホーム)とグループホームの複合施設の開所式が本日行われました。

この建物の1階部分は、「グループホーム上井草あやめ」で、1ユニット9人×2ユニットの18人まで、居室は全て個室です。認知症高齢者の方々が共同で生活する場となります。2階は、「ケアハウス上井草」、杉並区内で初めて開設された都市型軽費老人ホームです。都市部にお住まいの高齢者の方を対象とした「軽費」の老人ホームです。比較的低い利用料で入居することができ、日常生活の見守りや毎日の食事などのサービスを受けることができます。

建物自体がとても明るく、閑静な住宅地の周囲の環境になじんだ造りとなっています。(上井草は杉並区の中でも比較的緑が多く、広々としたスペースに恵まれた地域なのです)

これからの高齢者福祉を考える上で、「住まい」は大変重要なテーマであり、地域包括ケアシステムの中核をなすものであります。大規模な施設だけではなく、地域になじんだ小規模な施設(住宅)のあり方・役割を、改めて見直し、拡充するべきであると思っています。

 

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