公明党は、今年の11月17日で結党50周年を迎えます。
それを記念しての、党東京都本部の大会が新宿区内で行われました。

大会には、一昨日の党本部大会で4期目の代表の再任が信任された山口なつお氏も参加。公明党の永遠に変わらない指針、『大衆とともに』の立党精神に立って、今後も「生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義」を政治理念とする座標軸をブレずに、政治を安定させる役割を担っていくことを強調しました。

当面の国政の重要政策課題に関しては、自公連立政権の優先課題である経済再生や、社会保障と税の一体改革を着実に前進させ、国民の期待に応えていくことを確認。消費税率引き上げをめぐる政府の対応については、進行する少子高齢化の中で、社会保障制度を持続し拡充するためにも「大局的な判断を進めていくことが大切」とした上で、「今の経済状況を見極めて判断する必要がある。円安で物価が上昇しているという現実もある」などとの認識を示し、経済に勢いをつけるための対策を実行する必要性を指摘しました。
また、党を挙げて「地域包括ケア」を推進していくこと、さらに、「経済のエンジンである東京が元気にならなければいけない。2020年開催の東京五輪・パラリンピックを大きなチャンスとして、大都市の機能や力をバージョンアップしていきたい」と述べ、環境に配慮した都市づくりなどの取り組みを強化していくとの考えを示しました。
この他、高木陽介衆院議員が都本部代表に再任し、幹事長には長橋桂一都議会議員が新たに任命されました。
