公明党は、今年の11月17日で結党50周年を迎えます。
それを記念しての、党東京都本部の大会が新宿区内で行われました。

大会には、一昨日の党本部大会で4期目の代表の再任が信任された山口なつお氏も参加。公明党の永遠に変わらない指針、『大衆とともに』の立党精神に立って、今後も「生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義」を政治理念とする座標軸をブレずに、政治を安定させる役割を担っていくことを強調しました。

当面の国政の重要政策課題に関しては、自公連立政権の優先課題である経済再生や、社会保障と税の一体改革を着実に前進させ、国民の期待に応えていくことを確認。消費税率引き上げをめぐる政府の対応については、進行する少子高齢化の中で、社会保障制度を持続し拡充するためにも「大局的な判断を進めていくことが大切」とした上で、「今の経済状況を見極めて判断する必要がある。円安で物価が上昇しているという現実もある」などとの認識を示し、経済に勢いをつけるための対策を実行する必要性を指摘しました。
また、党を挙げて「地域包括ケア」を推進していくこと、さらに、「経済のエンジンである東京が元気にならなければいけない。2020年開催の東京五輪・パラリンピックを大きなチャンスとして、大都市の機能や力をバージョンアップしていきたい」と述べ、環境に配慮した都市づくりなどの取り組みを強化していくとの考えを示しました。
この他、高木陽介衆院議員が都本部代表に再任し、幹事長には長橋桂一都議会議員が新たに任命されました。
本日は、都市環境委員会が開催。5本の議案(条例改正案)が審議されました。
◆ 議案第48号 「杉並区立区民住宅条例の一部を改正する条例」
区が民間の賃貸住宅(マンション)を借り上げ、中所得者向けに提供しているのが区民住宅です。20年間の契約で、家賃補助額が年ごとに3・5%、5%と減額されていくシステムにより、現在の利用者負担額は、近傍の民間賃貸住宅と変わりがない状態となっており、そのため、利用者が減額し、その空いた部屋の家賃を区が補てんしているという状況です。今回、西荻北と下井草の区民住宅の契約満了に伴い、見直しを行い、両住宅を廃止するということになりました。合理化・公費支出の適正化から賛成としました。
◆ 議案第49号 「杉並区が管理する道路の構造の技術的基準等に関する条例の一部を改正する条例」
道路の標識、区画線及び道路標示に関する国土交通省令の一部が改正されたこと等に伴う、所要の既定の整備を図るものであり、必要な改正であると考えるため、賛成としました。
◆ 「 議案第50号 杉並区公衆便所条例の一部を改正する条例」
JR荻窪駅南口にある公衆便所は、都市計画道路補助131号線の歩道上に設置されているため、一部歩行のための空間が十分に確保されていないという現状です。この道路のバリアフリー整備を進めていくためには、歩道の幅員を十分に確保することが必要です。利用者も少なくなっているということで、当該公衆便所を廃止して、道路のバリアフリー化を進めて頂きたく、賛成しました。
◆ 議案第51号 「杉並区立公園条例の一部を改正する条例」
これは、阿佐谷南児童遊園を廃止して、隣接する阿佐谷南保育園の用地として活用するというものです。現場を見ましたが、現在は公園としての敷地が狭く、また近隣にもっと広い公園があることから、利用者が少ない状況です。保育園の用地として活用することは、より有意義な活用方法と考えます。本議案に賛成です。
◆ 議案第52号 「杉並区立すぎなみ環境情報館条例の一部を改正する条例」
これまでの「杉並区立すぎなみ環境情報館」を「杉並区立環境活動推進センター」へ名称を変更し、従来の情報提供・発信の場という位置づけから、環境活動に取り組む区民の活発な活動の場と変えていくという、より積極的に、区民の環境活動を推進していく区の意図を象徴したものです。場所についても、現在のJR荻窪駅南口から、環境意識が高いと言われる高井戸の地への移転であり、近々リニューアルする近くの杉並清掃工場や地元の方々、また環境活動に取り組まれている多くの区民と、より充実した連携・協働を進め、魅力的な「環境先進都市」を実現していくことを期待して、賛成しました。
5本いずれの議案も賛成多数で可決すべきものとの結果となりました。
本日の本会議では、議案の各所管委員会への付託が行われました。
本会議終了後、決算特別委員会の正副委員長の互選が行われ、私が委員長に任命されました。
委員長就任の際のあいさつでも述べさせて頂きましたが、今回審議の対象となる平成25年度は、「次世代に夢と希望を拓く」とのスローガンの元、基本構想の実現に向けた取り組みを軌道に乗せる重要な年と位置づけられ、運営されてきました。そのことについて、しっかりと充実した総括を行うことは、次のフェーズに向けた本区の新しい歩みにおいて、足元を固めるという意味からも、大変重要なことであると思っています。
従って、充実した有意義な委員会となるよう、頑張ってまいります。
決算特別委員会の日程としては、10月1日~9日まで質疑を行い、10日に意見開陳、採決という予定です。委員会の模様はインターネット上で、録画中継が観れますので、ぜひご覧ください。
先月以降、都内を含む、デング熱の国内感染の症例の報告が続いています。
患者の多くが代々木公園で感染したと推定され、公園内のヒトスジシマカからデングウィルスが検出されたことから、同公園が閉鎖され、周辺地域にも感染蚊の拡散が懸念されています。
そのことを受けまして、9月9日(火)、杉並区内にある都立和田堀公園及び善福寺川緑地内5箇所において、蚊のデングウィルス保有の調査が行われ、結果としては、すべて『陰性』(ウィルスの保有なし)とのことでしたので、ご報告申し上げます。
杉並保健所においては、デング熱に関する相談や蚊の駆除に関する相談を実施しています。また、利用者の多い区立公園などに、蚊に刺されないよう注意喚起を促す張り紙や立て看板等を設置して対応しています。
詳しくは杉並区のHPから ↓ http://www2.city.suginami.tokyo.jp/news/news.asp?news=17328
今日の午後より、平成26年第3回杉並区議会定例会が開催されます。
開催ポスターは、今回は”なみすけ”を使用したシンプルなものです。本来は、女子美大とコラボした芸術性の高いデザインで、現在作成作業を行っており、おそらく次回から採用されると思います。

開催日程としては、初日、区長の所信表明(6月の区長選後初の議会のため)、それに対しての各会派による代表質問です。
その後、一般質問・議案上程等の本会議、総合計画・実行計画の改定案に対する全員協議会、各常任委員会、特別委員会が行われ、10月からは平成25年度の決算に対する特別委員会が行われます。36日間の会期で最終日は10月14日を予定しています。
地域や区民から日頃頂いている声をお届けし、日頃の問題意識等についても、しっかりと審議を行い有意義な議会となるよう、全力で取り組んでまいります。
桃井3丁目のガードレール街路樹がきれいになりました。
先月、ガードレールの街路樹のつるが、歩行者の通行を妨げ、美観も損ねていると、近隣の方々よりご相談を受けました。

【BEFORE】 剪定前→
現場を見ると勢いよく伸びたつるが、優に1メートルを超える大きさにまで成長している状態でした。
【AFTER】 剪定後→
杉並土木事務所に改善の要望を行い、この度、写真の通り剪定作業が行われました。
植えられているのは、テイカカズラとカロライナジャスミンです。5月、6月にはきれいな花を咲かせ、近づくと心地良い香りが漂ってきます。この道路を含む区域一体は、『周辺の環境との調和』と『個性豊な景観形成』というコンセプトのもと、近接する桃井原っぱ公園と一体感をもたせて整備されています。
緑と潤いにあふれた快適な空間の保持のため常に注意を払い、適切な街路樹の管理を行うよう、杉並区に重ねて要望しました。
9月2日、3日と二日間(計6回)にわたって、杉並区敬老会の式典が杉並公会堂にて行われました。

第一部の式典の後は、第二部では宗次郎氏による心安らぐオカリナ演奏、作曲家の青島広志氏、テノール歌手の小野勉氏による楽しいトークと懐かしい歌の演奏がありました。
本年8月1日現在で、杉並区には65歳以上の高齢者人口は113,801人。100歳以上の方は、なんと299人もおられ、そのうち男性は39名、女性は260名、圧倒的に女性の方が多いという状況です。ちなみに区内最高齢は110歳のご婦人です。100歳以上の方がこんなにも多くいらっしゃり、喜ばしい限りです。
皆さん、これからもお達者で!
私たちも、杉並区が「健康長寿、幸齢社会」のまちとなっていくよう、高齢者・介護・健康施策の充実に更に努めてまいります。


