バックナンバー 2014年 7月 10日

本日、電子自治体パートナーズ主催の「新公会計・基準モデルと固定資産台帳の整備」についてのセミナーに参加してきました。

 

電子自治体推進とこれからの地方公会計、資産管理システムへの展望についての講義がありました。過去に財政破綻した自治体の事例を通して、自治体の本来の財政状況を把握するためには、民間と同じ形式である「発生主義の複式簿記」による情報開示が不可欠であること。紙による処理の時代からの慣例でもある出納整理期間(3月末で一度閉めるものの、4,5月を調整の期間として年度内の会計処理は続く自治体特有のシステムです)に対する問題点等についての説明がありました。

 

さらには習志野市役所にて長年公会計の業務に携わっている市の会計管理者による同市の取り組みの説明を受けました。公会計・財政という分野は、一般市民の方には非常に難解(議員にとっても複雑な仕組みを理解するのに一苦労です)ですが、いかに平易に理解して頂くか、高校生の視点によるPRや草の根説明会(参加者数名でも行っています)等、市民に対する説明責任を徹底している旨理解しました。

 

公会計制度の改革については、このブログでも何度も述べいますが、私自身一つのライフワークとして取り組んでいます。

杉並区も初期の段階から積極的に取り組んでおり、新制度による財務諸表の作成を行ってから5年経ちますが、区役所自体も、その活用法について暗中模索の状態であることは確かです。他の多くの自治体も同様の課題に直面していると思います。国としても、次の展開へ様々検討を進めていますが、なかなか先の見えにくい分野です。私自身さらに研さんに取り組み、杉並区民のお役に立ちたいと考えています。
 
 
話は変わりますが、本日(7月10日)付で、来年4月の統一地方選挙への候補者として、公明党第4次公認を頂きました。3期目の挑戦です。全力で頑張ってまいります。
 

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