昨日より、平成26年杉並区議会第2回定例会が開催されています。
会期2日目、私は「地域包括ケアシステム」について質問しました。

「2025年問題」が質問の背景にあります。団塊の世代が、全て75歳以上になるのが2025年。高齢化率・後期高齢者率が一気に上昇することで、社会保障、医療、福祉に、どのような影響を及ぼすことになるのか、見解をただしました。
地域包括ケアシステムとは、「高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で生活を継続することができるような、包括的な支援・サービスの提供体制」で、今後の高齢社会に対処する要と考えられています。その上で、「介護」「医療」「予防」「生活支援サービス」「住まい」の5つの要素として、検討されています。
内容としては、住まいと生活の支援(居住支援協議会の設立や空き家活用の提案には、前向きな答弁がありました)、地域密着型サービス、医療と介護の連携、地域包括支援センター(杉並区では”ケア24”と呼んでいます)、地域ケア会議、認知症対策、といった分野に関連して質問しました。
また、改めて議事録をアップさせて頂きます。詳細はその時に。
