区内のサービス付き高齢者住宅、略して『サ高住』の視察に行ってまいりました。

サ高住は、医療・介護のサービスと住宅施策の一体化という観点から、高齢者住まい法の改正を受けて平成23年度に創設された種類の住宅です。有料老人ホームなどと似ていますが、老人ホームはあくまで施設、サ高住は”住宅”です。
今日訪問させて頂いたところは、3階が食堂等の共有部分で4~7階までの個室32室、常駐の専門職員が24時間で対応し、緊急時対応の体制も備わっており、安心が感じられます。一方で、完全個室なので個人の自由度が、かなり確保されており、快適な住環境であることが伺えました。
各部屋に緊急通報システムがあり、常駐職員がすぐに駆けつけてくれます。

各部屋にあるお風呂も、生活支援サービスが受けやすいように、幅広のつくりとなっています。

高齢者施策を考える上で、住まいの確保をどのようにしていくかという視点は大変大切です。
