ブログの更新に少し間が空いてしまいました。お久しぶりです。
5月12日~14日に金沢→飛騨(スーパーカミオカンデ)→名古屋へと視察に行ってまいりました。
【金沢21世紀美術館】
斬新な建築や趣向の凝らした現代アートの企画等で有名な美術館です。10年前(2004年10月)に開館して以来、年間150万人が訪れ大人気を博しています。金沢市の人口が約46万人ですので驚異的な数字です。あいにく休館日でしたが、職員の方より、その成功の秘訣を伺ってきました。

【金沢大学中央図書館】
緑に囲まれた赤茶色の校舎が印象的な金沢大学。
この大学の付属図書館での取り組みについて伺ってきました。「利用者志向のサービス」「学術情報基盤の整備」「学生支援」「知の拠点」「知のクロスロード」「知の多様性」等のコンセプトのもと、開かれた図書館を目指しています。国際色も豊かです。
【スーパーカミオカンデ】
わが杉並区の名誉区民であられる小柴昌俊先生によるノーベル物理学賞受賞の偉大な研究、ニュートリノ検出装置がある研究所です。大変光栄なことに、私たちの見学を受け入れて頂きました。
山の真ん中にある研究所ですので、坑道を1・8km入っていきます。

大変に丁寧な説明を頂きました。全くの素人ですので全て消化はしきれませんでしたが、粘り強い根気が必要であることと、宇宙や生命について深い造詣がなければできない研究であると実感しました。文字通り日の当たらない研究環境ですが、ここから世界へ貴重な情報が発信されています。

【社会福祉法人運営の高齢者複合施設】
サービス付き高齢者住宅や特別養護老人ホーム等、様々な状態の高齢者の生活の拠点の複合施設。名古屋市内の2施設を視察させて頂きました。

いずれも名古屋市の一等地に立地しており、建物の内装も高級感たっぷりでした。利用額も以外と割安感もあり、サービスの質にも配慮した運営でした。職員のプロ意識も強いと感じました。利用者は元より働く職員にとっても”プレミアム感(ステータスのようなもの)”を感じさせる経営理念がところどころに表れていました。

いずれも大変勉強になりました。受け入れて下さった皆さま、お忙しい中本当にありがとうございました。



