本日の議会では、平成26年度当初予算についての議案説明がありました。

来年度の予算、一般会計は1611億5000万円、4つの特別会計と合わせて予算総額2651億5661万円となります。一般会計の予算額は前年度と比較して52億9400万円の増(+3・4%)となりました。職員の人件費や投資事業については減額していますが、障害児通所給付や生活保護費などの一部の既定事業、さらには臨時福祉給付金給付事業などの臨時事業が増えています。
歳入は、特別区税が608億円余(+32億円)、特別区財政交付金は382億円(+29億円)といずれも増額を見積もっています。歳出については、保育園待機児童対策に30億円、特別養護老人ホームの整備に18億、地域包括支援センターの機能強化に7億円等計上されています。主な新規事業として、
◆ 全国初の「保育対応型児童発達支援事業所」(医療ケアが必要な重症心身障害児への、親が就労しながら子育てできる長時間の預かり保育)の設置助成。
◆ 電子黒板機能付プロジェクターの区立小中学校全普通教室への設置。
◆ 耐震シェルター、耐震ベッド建築への助成。
などが盛り込まれています。
本日正副委員長が互選された予算特別委員会が3月3日より始まり、同予算案については詳細に議論されていくことになります。しっかりと準備を行い、実りある質疑にしていきたいと思います。
