本日、杉並区の防災会議(平成25年度第3回)が開催されました。区内の消防・警察、指定公共機関(JRや郵便、NTT等)や医師会・歯科医師会・薬剤師会等の代表33名で構成される会議体で、私もメンバーの一員です。
今回は、杉並区の地域防災計画(平成25年度修正)の<案>について話し合われました。私の方からも、(1)減災目標のあり方、(2)自治体間連携、(3)木造密集地対策、(4)要援護者支援策、(5)医療救護体制に関連して、質問や提案をさせて頂きました。
来年3月頃の配布を目指しているそうですが、区民の皆さまの命を守り、減災に資する計画になればと思います。
また時を同じくして昨日、国の内閣府の下にある「首都直下地震対策検討ワーキンググループ」による最終報告が示されました。そこでは、首都圏にて30年以内に70%の確率で起きるとされるマグニチュード7級の地震で、最悪の場合、死者が2万3千人、経済被害が約95兆円に上るとの想定が発表されています。またM8級の場合も想定されており、死者は7万人、経済被害は160兆円に上ると試算されました。
◆ 首都圏直下地震対策検討WG最終報告の概要はこちら ⇒
http://www.bousai.go.jp/jishin/syuto/taisaku_wg/pdf/syuto_wg_gaiyou.pdf
必要以上に不安を感じることはないと思いますが、身の回りでできることを心掛けておくことは大切です。
