バックナンバー 2011年 6月 22日

 

東京地方は、久しぶりの晴天。日中の最高気温は、今年初めて30℃を超える31℃まで上がることが予想されています。

これからの季節、気をつけなければならいのは 熱中症 です。

厚生労働省の統計では、平均気温が統計史上最高の猛暑であった昨年、熱中症により亡くなった方の数は1718人、統計をとりはじめた1964年以降最多でありました。

日本体育協会の熱中症予防のための運動指針では、気温が31℃を超える場合は、

「熱中症の危険が高いので激しい運動や持久走など熱負担の大きい運動は避ける。運動する場合には積極的に休息をとり水分補給を行う。体力の低いもの、暑さに慣れていないものは運動中止」

とされており、

また、日本生気象学会の日常生活における熱中症予防指針(Ver.1)では、

「すべての生活活動でおこる(熱中症の)危険性は、高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きく、外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する

との指針が示されています。

今年の夏も暑くなりそうで、更には「節電」という要素も絡んできます。私たち杉並区議会公明党は、5月31日の区長に対する緊急要望で、特に高齢者に対する熱中症対策に万全を期すよう要望致しました。
(参考:
https://www.komei.or.jp/km/y-nakamura/2011/05/

子どもや高齢者等の体力が比較的弱い方々への十分な配慮が必要です。

環境省作成の、「熱中症 環境保健マニュアル(PDF版)」 を添付します。

 

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