杉並区長からの要請を受け(議員提出議案により区議会で可決・承認)、6月1日と2日、1泊2日で、区議会の視察として、福島県の南相馬市(災害時の相互援助協定を結んでおり、発災直後から杉並区は様々支援を行っています)と、宮城県の石巻市を訪問してきました。
南相馬市では、副市長から市の被害と復興に向けての活動状況の説明を受け、同地の有名な伝統芸である「野馬追」の会場や、放射線被害による計画区域境、津波被害を受けた沿岸部等を訪問しました。
福島市内で宿泊をした後、翌日には石巻市の津波被害の状況を視察してきました。
テレビ等からの情報は常に得ていましたが、とにかく、現地の被害状況は想像をはるかに超える甚大なものでした。いまだにガレキや横転している壊れた車にあふれていました。3か月近く経ってもこの状況に言葉を失いました。
その中でも、「がんばろう!石巻」 の看板を見つけ、現地の人々の復興に向けての強い願いを垣間見ました。

何があっても負けない!希望は絶対に捨てない!そのためにも日本人一同が、出来ることを全力でやっていかなければなりません。
同じ日、国会では菅総理の「辞意表明」会見があり、野党から提出されていた不信任案は否決されました。
いま我々は歴史上類を見ない未曾有の国難に面しているのです。そのような時に、政治は、・・・
