本日より、杉並区議会第4回定例会が始まりました。今回は、土曜議会のため、初日は土曜日となります。12月7日までの会期予定です。区政一般に関する質問(一般質問)に、通常は20名弱程度の方が質問されるのですが、今回は何と28名の議員が登壇予定となっており、日程的にタイトとなりそうです。
私も、11月24日の午後に、「区有施設資産の整備・管理について」質問を行います。前回の議会・決算特別委員会から1ヶ月程しか経っておらず、あわただしい中での質問原稿の作成となっておりますが、限られた時間の中で最大限努力し、ベストの質問を行っていきたいと思います。
その他、補正予算を含む区政に関する重要案件の審議もあり、また区議会に関することでも、様々ありそうです。詳細は、また別の機会にご報告させて頂きます。
杉並区では、事務事業等の外部評価、いわゆる杉並版「事業仕分け」を11月14日、15日と二日間に亘り行いました。本区としては初めての試みです。
私も二日目に傍聴してきました。

区が何らかの理由から見直しが必要なものと思われる以下の8つの事業を抽出し、5名の外部評価の委員(大学教授3名、公認会計士1名、民間シンクタンクコンサルタント1名)により、1事業につき、所管部門による説明(10分) ⇒ 質疑応答(25分) ⇒ 委員間による討議と意見まとめ(15分) を行い、1「廃止」、2「拡充」、3「現状維持」、4「縮小」 への評価を行うというものです。
【仕分け対象となった事業】
第1日目: コールセンターの運営、子育て応援券、路上喫煙対策、緑化助成
第2日目: アニメ産業の育成・支援、本庁土日開庁、急病医療情報センター、南伊豆健康学園
傍聴した感想としては、公開の場で集中して議論し、事業の可否を検証するという点では今までなかった取り組みですが、それぞれの事業には、これまでの様々な経緯があって(少なくとも区が何らかのニーズを認識した上で)行ってきたものであり、それらを数十分の議論で、”外部”の方が廃止とか縮小などの評価を行うことにどこまで民意が反映されているのか(中には当日地方から来られて、役所のロビーを眺めた感想をもってある事業に対する意見を述べられている人もいました)。また、討議・評価というプロセスは、一過性のものではなく、日常から継続的に行われるべきではないか、これこそ議会で行うことも可能ではないか等々、様々な印象を持ちました。
杉並区の西部に都立善福寺公園がありますが、そこで”トロールの森2010” というイベントが開催されています。
「トロールの森」とは、野外アート展で、国内外のアーティストの現代美術の作品を身近な存在にという目的から、2002年から善福寺公園を屋外会場として開催されています。今年で9年目を迎えます。今年の開催期間は、11月3日から23日まで。アート作品の展示や、様々な音楽芸術のパフォーマンス等が自然豊かな善福寺公園にて繰り広げられています。
“トロールの森2010″ HP http://www.artinparks.net/trolls/index.html
善福寺公園の秋真っ只中の景観も見事です。ぜひ休日にはこちらまで足を伸ばしてアートと緑を堪能されては。
今日は、地域の町会(中通明和会)が開催している芸術作品展にお邪魔してきました。
町会の方々による、絵画(油絵、水彩画、アクリル画、刺繍画、水墨画等)、俳句、書、写真、紙粘土、パンフラワー、陶芸、工芸、編み物、手芸、ビーズ、織物、パッチワーク、アートステンシルなどなど、本当に多種多様の作品が出展されています。
私は毎年鑑賞に来させて頂いていますが、作品のレベルが年々向上して、とても素人とは思えない素晴らしい芸術作品が並んでいます。
まさに芸術の秋を堪能させて頂きましたが、皆さんのお話を伺うに、こういった作品作成の過程を通して、地域の方々の交流が一段と深まっているとのことです。この貴重な催物が継続的に発展していけば良いなとつくづく感じました。


















