先日もご報告しましたが、杉並区立の小中学校の全普通教室にエアコン設置が実現します。設計・工事(第一期)に関する補正予算がこのたびの議会で可決されたのです。
杉並区は、これまで自然環境・エネルギーに配慮をした学校校舎の建設、いわゆる「エコスクール」※を進めてきました。これは全国からも高い評価を受けており、引き続き推進はします。しかし、さすがに昨今の夏は暑すぎます(特に今年は)!従い児童が夏場も勉強に集中できる環境を確保するため、今回の決定が行われました。
私たち杉並区議会公明党として、8月12日に行った区長との懇談の中で、この件を緊急要望の第一として提出していました。(⇒ 参考)
これは今回作成したPRポスターです。⇒
*** 杉並区版エコスクール ***
杉並区では、自然地球温暖化や大都市の気温上昇などの環境問題に対応するため、環境負荷を可能な限り抑制した学校施設の建設を推進しています。
- 屋上や校庭の緑化、太陽光発電などの「環境負荷を可能な限り抑制した学校施設づくり」
- 省エネ・省資源、リサイクルなどの「環境にやさしい学校運営」
- 児童・生徒をはじめ、家庭・地域の人々を含めて行う「環境教育の実施」
を三本柱としています。校庭の芝生化、校舎屋上・壁面・周囲の緑化、ビオトープ、遮熱・外断熱、庇・バルコニー、換気・ナイトパージ(自然換気)、さらには太陽光発電システムの設置等を行っています。
