
携帯電話による決済システム、その名も「モバイルレジ」。
納付ができるようになるのは、「軽自動車税」と「個人住民税」が5月から、「国民健康保険料」は6月からのサービス開始です。
税金や保険料の納付書に印刷されたバーコードを携帯のリーダーで読み取り、モバイルバンキングに接続して納付することになります。(事前にモバイルバンキングへの申し込みや専用ソフトのダウンロードが必要です)
NTTドコモ、au、ソフトバンク、ディズニーモバイルのカメラ付き携帯で対応できます。
詳しくは、杉並区のHP・モバイルレジ を参照して下さい。
※ 写真の図は、本制度の大まかな流れを示したもの。「広報すぎなみ」4月21日号より
先週23日から「事業仕分け」第2弾が始まりました。
今回は前半(28日まで)は独立行政法人、後半の5月には公益法人を ターゲットに事業のムダをチェックするということらしいです。
そもそも事業仕分けについては、公明党が政党として初めてマニフェストで提案し、2006年の行政改革推進法に盛り込まれたものです。
昨年、鳩山政権として大々的に取り組みました。しかし、その実施方法などの運用面については、官僚に対する「公開処刑」とも言える政治ショーに関心が高まるとともに、様々な問題点が指摘されました。例えば、
1.事業仕分けの位置付け自体が非常にあいまい。政府の公式見解では、事業仕分けの判定は、あくまで「参考意見」。事業について評価を下した作業グ ループも行政ではなく、民間人の仕分け人は「官職ではない」と。一方で、鳩山総理は「(仕分け結果は)基本的に重く受け止める」と。法的な裏付けや責任の ない民間人が国の予算編成作業に携わることになりますが、これは、どう考えればよいのか。
2.削減ありきで成長戦略なし。中長期的な視点が欠け、科学技術予算について軒並み縮減方針を示し、ノーベル賞受賞者をはじめ多くの科学者から一斉に批判が出ました。
3.事業の選定も仕分けの議論も財務省がシナリオを作り「おぜん立て」したことが判明しました。歳出削減最優先の同省が民主党の「政治主導」パフォーマンスを演出したとの見方もありました。
今回の第2弾の対象となっている独立行政法人にしても、役員の約3割を退職公務員が占めている天下りの問題、ファミリー企業による随意契約の問題、税金のムダの温床となる非効率な運営実態が指摘されていました。それだけに、どれだけ切り込めるのか注視するものです。
しかし、末期的ともいわれている現政権が、相次ぐ自身の失策から目をそむけさせ支持率浮揚のためとか目論んでいるのであれば、全くもって言語道断と言わざるを得ません。

さる22日、国会では3回目の党首討論がありましたが、その中での鳩山総理の答弁を聞いて驚きました。
この党首討論では、公明党の山口なつお代表が、鳩山総理の資金管理団体での偽装献金事件について、元公設秘書の判決公判後は国会への参考人招致など総理が積極的に協力するよう強く迫りました。
これに対して総理は、「元秘書を解雇した後、一切連絡を取っていない」などと言って、なんと協力を拒んだのです。
これは、これまでの国会における総理の言葉とは180度逆の方向性となります。
普天間の問題も含めて、鳩山総理の言葉の軽さや変節が、様々な政治状況の混乱の原因であることが多々指摘されています。本人は、どういう考えで発言をしているのか。総理の発言がここまでブレるようでは、何を聞いてもムダだということになりかねないのではないでしょうか。
<偽装献金事件に関する総理のこれまでの国会での主な発言>
◆ 3月3日: 参議院予算委員会で 「(裁判が終わったら)書類の返還を求めて皆様に良く見て頂きたい」 ○
◆ 3月31日: 党首討論 「裁判が終わった暁に資料が戻ってくる。国民の皆さま方に、どこまでしっかりお示しできるか検証していきたい」 ○
◆ 4月21日: 党首討論 「検察が判断して結論を出した話であり、基本的には資料の提出などというものは必要のないものではないか」 ×
※ 写真は、公明党のHPより。

最近、都内で、「3つのウソ電話」が増えており、それにより多くの高齢者が詐欺被害に遭っているとのこと。以下、警視庁からのメールを元に案内しますので、ご注意下さい。
「振り込め詐欺3つのウソ電話」
1.警察・銀行協会・裁判所職員を名乗って「あなたの口座が使われました。キャッシュカードを預かります。」 → 100%ウソです!(そういうことはありません)
2.市・区役所、厚生労働省を名乗って「医療費が戻りますよ。ATMに行って下さい。」 → 100%ウソです!(そういうことはありません)
3.息子や孫のふりをして「携帯電話の番号が変わった。」 → 99%ウソです! (というくらいの危機意識を持ってください)
これらの「ウソ電話」が掛かってきた時は、冷静に対応するとともに、すぐに110番して下さい!

昨日紹介した区政報告チラシにも掲載しましたが、区議会公明党では、平成22年度の重要課題として、区民の生命と健康を守る政策の実現・深化をめざして “いのちプロジェクト2010” を立ち上げました。
このプロジェクトは、「いのちを守る」、「いのちを大切にする」などといった統一的な政策テーマのもと、以下の4つの ”アジェンダ(課題テーマ)” を設定しました。
アジェンダ1: 「女性の健康を応援」
これまで公明党が推進してきた女性特有のがん対策の更なる拡充や、ワンストップ型の「(仮称)女性健康総合センター」の設立等、「女性の元気は、社会の元気」を実現する区をめざす。
アジェンダ2: 「がん対策を推進」
「がんに対する正しい認識」の普及啓発、がん検診の充実、また区として敢然とがんと立ち向かうことを定めた「(仮称)がん予防推進条例」の制定等をめざす。
アジェンダ3: 「みんなで支える高齢社会に」
公明党が推進し全国初の取り組みとなった「杉並区長寿応援ポイント」の更なる充実を図るとともに、支援・介護の必要な高齢者への更なるサポートについて研究を深め、高齢者=幸齢者を支える制度を研究する。
アジェンダ4: 「子どもの命を守る」
いたましい児童虐待や子どもが犠牲になる事件を防ぐために、社会が一丸となってどう立ち向かっていくべきか研究を深めるとともに、小児用肺炎球菌ワクチン接種助成等、子どもの命を守る施策を推進し「チルドレン・ファーストの杉並」をめざす。
早速、先週の9日には山田区長と面談を行い、同プロジェクトに関連する要望書を提出いたしました(右写真)。
今後、私たちの“いのちプロジェクト”の取り組みにご期待下さい。
今週末は、埼玉の知人と話をする機会がありました。
自分で会社を起こし経営をしている人で、非常に鋭く豊かな見識を持っている方です。話題も自然と政治談議になり、盛り上がりました。私の立場(公明党議員)も当然知った上で、あくまでも第三者的な立場で公明党に対しての非常に勉強になる考えを聞かせて頂きました。
その方は、非常に憂えていました。何に対してか...民主党政権がこのまま続けば日本は大変なことになると。「政治とカネ」の問題、財政再建の目途が立っていない放漫財政運営、戦略の無い経済政策...。
「このままでは、この国は取り返しのつかない衰退の一途を辿ってしまう」 これが、今の多くの国民が感じていることではないでしょうか。
半年で支持率半減以下の「失望内閣」、鳩山政権は”7つの失敗(失政)”が指摘されています。
- 誰も責任を取らない「政治とカネ」の問題!
- 破綻しているマニフェスト!(「財源20兆円は必ず出せる」と散々言っておきながら結局44兆円の国債発行)
- 迷走に迷走を重ねる普天間基地移設の問題!
- ”民主版天下り”の横行(郵政社長人事)!
- バラバラ・うわべだけ、おまけに中小企業いじめの郵政改革(ゆうちょ銀行の預け入れ限度額の増額)!
- 一元化すると言っているが、何もしていない年金改革!
- 一歩も二歩も後退している公務員制度改革!(どこが2割削減か)
「第3の勢力」にならなければならない公明党。国民の皆様のために現今の様々な課題に命がけで取り組まなければなりません。

先月の28日にオープンしたばかりの、おとなり練馬区立の新しい博物館です。
練馬区の歴史や伝統文化、自然などについて、体験型の楽しい施設となっています。昭和のレトロ時代の再現や、「ねりま大根」についても多く展示されています。
ギャラリーや会議室については、一般の方々にも貸し出しを行っています。建物も非常に洗練されたデザインです(写真の通り壁面緑化も)。
となりには、豊かな歴史や自然に恵まれた石神井公園(都立)があります。この公園は池と緑が調和した散歩するのに最高の環境です。また、室町時代の武将・太田道灌がこの辺一帯を支配していた豊島氏の石神井城を攻め入り、落城させた場所としても有名です。
ゆっくりとできるいごごちの良い場所です。



