
昨日、竹谷とし子さんの「心に太陽 笑顔で挑戦――わたしを変えた10の言葉」の出版記念の集いが都内で行われました。
各界から多数の来賓が来られました。スペシャルゲストとして、東北楽天ゴールデンイーグルの野村克也名誉監督ご夫妻も駆け付けて下さいました。また、日本公認会計士協会・東京会元会長の神山敏夫先生も祝辞を述べられました。
竹谷とし子さんは、公認会計士の試験に学生の現役時代に合格(並大抵の努力ではできません!)、その後外資系の大手コンサルティング会社で10年以上コンサルタントとして(最年少の執行役員)、社会で大活躍をされてきた方で、実力は充分です。
一方、人を見下したような傲慢なところは一切ありません。私も何度もお話を聞いたことがありますが、謙虚で、どちらかというと「おっとりとした」印象の方です。
写真は、ご招待に応じて下さった来賓の方と山口なつお党代表と一緒に記念撮影。

本日、議会の災害対策特別委員会で、本年7月開設予定の有明の防災拠点施設の視察に行ってまいりました。
首都圏で大規模地震が30年以内に起きる確率は70%と言われています。
同施設は、そのような大規模災害が発生した時の救援・復興・復旧の諸活動の拠点となる予定です。
災害時の対応フローとしては
・23区内で震度6強の地震が起こった場合(著しく甚大な被害)は閣議を開催
・緊急対策本部を設置(①中央合同庁舎5階②防衛省③立川広域防災基地内)
・緊急災害現地対策本部を有明の丘地区(同施設)に設置
・川崎港東扇島地区基幹的広域防災拠点において緊急物資輸送活動開始
となっています。
この施設の建物は免震構造になっており、杭は地中20mまで打っており、通路もすべて液状化を防ぐようになっているとのこと。
写真(左)は拠点会議・実務を執り行うオペレーションルームで。右は併設の防災公園を含めた完成イメージ図です。
子ども手当法案に公明党が賛成したことを受けて、公明党が民主党にすり寄っているような報道がされていますが、全くの筋違いです。
公明党は、昨年野党になり、山口代表のもと新出発して以来、一貫して「是々非々」の立場を貫くと主張してきました。「是々非々」とは「良いものは良い、悪いものは悪い」と政策の中身で賛否を決めるというスタンスです。
今回賛成した子ども手当は、民主党が昨年マニフェストで掲げたものとは全く異なります。実質的には公明党が推進してきた「児童手当の拡充」以外の何 ものでもないのです。子ども手当は、民主党案では全額国費をベースとしていますが、児童手当は、国・地方自治体(都道府県・区市町村)・事業者(親の勤務 先)が、その年齢に応じて財源負担を分担するというものです。今回の子ども手当はそのスキームの上に乗っかっています。
今回の「児童手当の拡充」により、いみじくも公明党の2009マニフェストの一部がほぼ実現する形となりました。例えば、
例:10歳、8歳、5歳の3人の子どもがいる家庭への支給額
◆ 現行(改正前): 5,000円+5,000円+10,000円= 20,000円/月(対象は小学校6年生まで)
◆ 公明党マニフェスト: 10,000円+10,000円+20,000円= 40,000円/月(対象を中学校3年生まで拡大)
◆ 子ども手当(22年度): 13,000円×3 = 39,000円/月(対象は中学校3年生まで)
所得制限の撤廃についても、公明党は、「少子社会トータルプラン(2006年発表)」でその旨を主張しています。
こういった背景を受け、今回(22年度)の子ども手当については、公明党がこれまで主張してきたことに極めて近い内容であり、公明党がすり寄ってきたのではなく、民主党が、自身のマニフェストの中身を変えてまで公明党の政策にすり寄ってきたのが実態です。
何せ「是々非々」と言っているのですから、「非々」(=22年度予算そのものには反対、鳩山首相・小沢幹事長の政治献金の問題の追及等)もあれば、「是々」もあるのです。賛成したからすり寄ったというのは、余りにも恣意的な報道だと思います。
子ども手当については、問題は23年度以降です。その政策目標の意図は理解できますが、前提は財源の確保です(22年度は埋蔵金)。昨年期待倒れに終わった事業仕分けで捻出できるのか?それができず赤字国債となれば、それを返すのは子ども達であり、まさしく本末転倒です!

今日は、西荻窪駅近くの「英会話Cafe メルティングポット」 にお邪魔してきました。
写真は、JamesくんとElisa さん、そして同Cafe代表の鳥越さん、スタッフの金山さん(ジャズシンガーでもあります)と。
1時間以上にわたり、英語だけで様々な点についてお話をしてきました。外国の方から見た日本の社会、行政サービスの課題、また公教育における外国語教育のありかた等、多岐にわたるディスカッションでした。語学だけではなく、社会の見方についても大変勉強になりました。
世界の中から見れば杉並区は一つの小さな行政区ですが、グローバルな目線は絶えず意識をしていかなければならないと思います。グローバル化の中での 一つの課題として英語教育があります。先般の区議会でも小学校における英語教育について議論がありました。私なりにも、この点について研鑽を深めていきた いと考えています。





