
昨日、21年度補正予算(第4号)が緊急上程され、総務財政委員会にて審議が行われ、本日の本会議で可決されました。これにより新型インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンの助成が行われることになりました。
私も、総務財政委員会の委員として、様々質問させて頂きましたが、今回のインフルエンザワクチンについては感染拡大予防という側面(効果)ではなく、最悪の場合生命の危機にまで及ぶ「重症化」を防ぐためのものだとのことです。
区としての今回の公費助成の迅速な対応は、公明党をはじめとする議会から「新型インフルエンザワクチン接種等の公費助成を求める緊急要望」が出されたことにより、区長がそれを真摯に受け止め、迅速に実施して頂いたものです。高く評価しています。
助成事業の内容は以下の通りです。
1) 新型インフルエンザワクチン
対象者: 区内に住所があり、以下のいずれかに該当する方
①接種時に妊娠している方
②厚労省が定める「基礎疾患を有する」方
③1歳児から10歳未満の小児
④1歳児未満の小児の両親
助成額: 1回の接種あたり1500円 1人2回
2) 肺炎球菌ワクチン
対象者: 区内に住所を有する65歳以上で、今までに肺炎球菌ワクチンの接種を受けたことがない方
助成額: 4000円
いよいよ、これから感染拡大の本格的な時期を迎えます。区民の生命と健康を守る施策については、スピード感を持ってこれからも努力してまいります。
