
杉並区は、赤ちゃんをウィルス性髄膜炎から守るヒブワクチンの公費助成を行う事を決定しました。
ヒブワクチンの助成を杉並区と東京都で一回につき4000円行う旨の補正予算が本日可決しました。同ワクチンが認可された平成20年12月19日にさかのぼり、助成を行います。
ヒブ(Hib)とは、「インフルエンザ菌b型」のことで、細菌性髄膜炎を引き起こし、免疫力を持たない乳幼児が命の危険にさらされていま す。国内では、年間約1000人の子どもがヒブの自然感染で細菌性髄膜炎になり、そのうちの約5%が亡くなっています。また、4人に1人が後遺症が残ると いう怖い病気です。
発症を防ぐ手立てとして、ワクチンの予防接種がキーとなりますが、このワクチンは、すでに世界では、100カ国以上で予防接種が行われ、90カ国以上で国の定期予防接種に位置付けられています。
日本では、予防接種を受けるかどうかは各家庭の判断に任されており、その上、予防接種を受けるとしても、1回の費用は7000~8000円、合計4回で約3万円にも上ります。
こういった状況を打開するべく、東京都議会公明党は2月の定例会でこの問題を取り上げ、区市町村がヒブワクチンの予防接種に助成する際、その費用の半分を補助する支援を4月から始めました。
杉並区においても、同じく2月に公明党の横山議員が一般質問でヒブについて言及。5月に入り杉並区議会公明党として区長への会派要望を提出してヒブワクチン予防接種の助成を行うよう要望しました。
まさに都議会公明党&区議会公明党の連携プレーで赤ちゃんの命を守る政策が実現しました!
今後の課題は、ワクチンの供給量。現在フランスからの輸入となっていますが、充分な量が確保されていません。この問題については、公明党は国レベルでも舛添厚労大臣に申し入れをしています。

本日午前、上井草スポーツセンターで荻窪消防団消防操法大会が行われました。
操法とは、指揮者1名、隊員4名の計5名による基本操法として「手びろめによる二重巻きホース1線3本延長」と、付加想定として「ホース1本増加」を行い、士気、規律及び安全確実な捜査要領について各分団1チームが参加して競い合うものです。
結果的には、第1分団が5年連続の優勝、準優勝には第2分団、第3位には第4分団、敢闘賞に第7分団という結果でしたが、私などが見ていてほとんど差が分からないほど、各チームの準備・訓練が行き届いていたことが良くわかりました。
全てボランティアでお仕事以外の時間での訓練です。尊い志です。
消防団の皆さま、本当にありがとうございます。

省エネ機器の展示、省エネに関する情報を提供する展示会が、現在区役所本庁舎1階ロビーで行われています。
太陽光発電機器、太陽熱温水器、高効率給湯器、断熱塗料などの機器に関する展示がされています。これらの機器にご興味のある方、設置をお考えの方、相談員もいますので、ぜひお越しください。
ちなみに杉並区では様々な省エネ促進のための助成制度等を行っています。下記参照下さい。
