
予算特別委員会もいよいよ大詰めを迎えています。私は今回全ての款で質問をさせて頂きました。いささか疲労感も感じながら、本日最後の質問です。
都市整備と教育費についてです。
質問内容は、
- 「生けがき道づくり」事業について
- 井草中校舎建て替えについて
以下質問の要旨です。
*************************************************************************************
◆ 「生けがき道づくり」事業について
1. 「まちづくり100年の計」として、この事業の創設が予定されている。本区としては、これまでも「みどりの基本計画」で接道部緑化を進めてきたが、何故、この度こういう形で事業を行うことになったのか。本事業の目的と概要をお示し頂きたい。
2. 事業名に「生垣」とあるが、接道部の緑化については基本的には、「生垣」「植込み・植樹等」と「緑化フェンス」の大きく3つに分類している。今回の「生けがき」には広義の意味で他の緑化形態も含むのか。
3. これからの住宅状況を鑑みて、生垣だけではなく、様々な形態の方が、柔軟性があって良いのではないか。この点については、幅広い考え方を。
4. 「研究会」を設置するとのことだが、どのような構成メンバーで何を目的に研究するのか。
5. 「みどりの基本計画」は来年度改訂される予定だと思うが、本事業は基本計画において、どのような位置づけとなるのか。
6. 今の基本計画は、平成17年4月の策定だが、接道部の緑化については、平成14年の調査時の19.5%のから、平成30年までに20%を目標としていた。
一方、平成20年3月のみどりの実態調査では、接道部の緑化率は23.3%となっている。この数字については、既に基本計画平成30年での目標を大幅に達成したということか。
7. 3年間で大きく前倒しで達成できた背景は。
8. 今後の目標はどうなるのか。
9. 接道部緑化助成制度について詳しく伺うが、資料【509】、生垣は18、19年と新規設置で利用がそれぞれ37件、植樹についても新規設置が14,18年。この2年間は助成制度の利用が大きく増えている。この背景は。
10. 一方、改修については、生垣は2件/年、植樹に至っては0件(3年間実績なし)。これについてのコメントと、今後はどのような対応を考えているのか。
11. 助成金については。現行:1mもしくは1㎡当たり 生垣は、新規=9000円、改修=4500円、植樹は、新=5000円、改=2500円。この金額はどのようにして設置したのか、また自己負担とだいたい何割程度なのか。
12. 区民への普及啓発は、より拡大するためにはどのようにすれば良いと考えているのか。
13. 「生げかき道づくり」に戻るが、来年度モデル区間を予定しているが、今どこまで詰めているのか。地域、長さ、個数、費用、また何のモデルなのか。
14. モデルというからには、単に塀を生垣にしたというだけのものではなく、100年のまちづくりのモデルとなるべきものでなければならない。そこを見て「良いな。真似したい。私たちの地域もぜひ進めよう」となるべきだと思う。
モデル地域については、電柱の地中化や路面舗装等、また専門家の意見も交えた景観づくりの構想として進めるべきではないか。
15. 「率先垂範」で区としても、区有地及び区施設の接道部の緑化を強力に進めるべきだと思うが、現状何%で、目標は何%か、また対策は何か計画化されているのか。
◆ 井草中の建て替えについて
16. 24年度からの新校舎使用というスケジュールで、検討協議会が進められていると思う。その中で、地域の商店会から、(1)校舎敷地内に雑木 林の昔からの特色を生かした植栽を、(2)特に敷地北側については、沿道との景観に配慮した植栽を、との要望書が出されているが、現段階で、この要望書に 対してはどう対応するお考えか。
