静岡市議会5月臨時会が行われ、特別定額給付金、感染拡大防止協力金について議決しました。
報道でもあったように公明党の主張で国民一人10万円の特別定額給付金が実現しました。
所得制限を設けず一律給付する事で、迅速かつ的確に家計への支援ができる訳です。
公明党静岡市議会は全国への緊急事態宣言が発令されたことを受け、今後更なる感染拡大の防止と対策が必要である事から、静岡市長に緊急提言を行いました。
1.医療崩壊を起こさないための医療体制の充実
①帰国者・接触者相談センターにおいて、相談者に寄り添った更なる対応を行うこと
②爆発的感染拡大に備えて、潜在看護師等の活用など医療人材の拡充と、必要な医療機器を扱うための人材育成を図るとともに、充分な医療資機材の確保に努めること
③ドライブスルー検査の導入を含めたPCR検査体制の拡充をすること
2.官民が一体となった感染拡大防止策の推進
①素早い正確な情報を更に市民に伝えるためにSNS(LINE)を活用すること
②庁舎におけるクラスター防止のため、来庁不要な手続きの拡充と周知、庁舎内における密接を避ける感染拡大対策を講じるとともに、市職員のテレワーク促進をすること
③観光大使などの影響度の高い人材の活用など、あらゆる情報ツールを用い、手洗い・うがい、マスクの着用、不要不急の外出自粛等の周知啓発を徹底的に図ること
3.生活を維持するための経済対策
①給付金詐欺等の犯罪被害防止のための市民啓発の強化をすること
②国等の支援対象に当てはまらない人など、支援を必要とする市民・事業者への市単独の支援制度を築くこと
4.子どもを守る施策の実施
①DV・児童虐待の防止対策のため、啓発・相談体制の強化をすること
②児童生徒の家庭学習支援と子どものメンタルヘルスへの相談体制と充実すること
静岡市立の小・中学校の入学式、始業式が明日行われる予定となっております。
ここ数日、新型コロナウイルス感染防止の為に
「学校再開を延期して欲しい」との保護者の声が多く寄せられた事から、教育長に直接お伝えさせて頂きました。
一方で学校に行かせたい、入学式をやって欲しいとのご意見もあります。
教育長からは静岡市は4/1の文部科学省のガイドラインよりも厳しい方針を取っており、具体的には“感染状況が拡大傾向にある地域”となった場合、再度一斉休校措置をとる。教職員や家族、児童生徒に感染者が発生した場合には、消毒と濃厚接触者の特定が完了するまで一時休校をする等の内容を伺いました。
その上で状況により、急遽休校措置を取る事も十分想定して進めるとの事でした。
保護者からの不安の声に対し、的確な対応を取る様に要請させて頂きました。
公明党静岡市議会として緊急の「申入書」を田辺静岡市長に提出。
東京をはじめ大都市部で市中感染が広がり、静岡市においても病院の看護師の陽性確認がされるなど、感染拡大が新たな局面に入りつつあリます。一方、市民の中には感染防止の姿勢などに危機意識の差があることから、今こそ更なる対応が求められているとの考えからこのタイミングで申し入れを行いました。
要望内容は下記の通り。
1. 帰国者・接触者相談センターの体制を強化し、小さなことでもすぐに相談を受け付ける体制を整えるとともに、体調に問題があった際には、すぐに相談するよう市民への呼びかけを強化すること。
2. 今回の感染者発覚を踏まえて、3月27日に対策本部会議で定めた方針を見直すとともに、刻々と変化する情勢に対応した対策本部の体制を整えること。
3. 国、県や周辺市町との連携を強化し、情報収集と市民への情報提供を徹底すること。
4. 「緊急事態宣言」への対応を予め検討しておくなど、国、県の対策等に関しスピード感をもって対応すること。
5. 経済的な打撃を受けている事業者及び市民に対しての支援策を実施するとともに、相談窓口の充実および終息後の経済再生に向けた取組を予め検討しておくこと。
6. イベントや会議等の開催に関することについて、市民がわかりやすく判断できるようなガイドライン等の設定等を図ること
本日、静岡市立興津南こども園の卒園式に来賓出席させて頂きました。12人の園児が卒園です。
そして今月末、興津南こども園は閉園し58年の長い歴史を閉じる事となります。
だから、今日が最後の卒園式・・・
南こども園は園児、保護者をはじめ興津地区の住民にとって愛着深い、地域の宝でありました。
静岡市は市立こども園配置適正化を進めており、第1次対象園として閉園する運びとなりました。
こども園の老朽化、人口減少と財政規模の縮小、公共施設の削減、保育ニーズへの対応などが市の説明している理由です。
「待機児童問題が完全に解消していないのに、なぜこども園を無くすのか!?」
この思いから私は平成28年9月議会で市の整合性を問う質問を本会議でも行いました。
その後も市当局と何度か交渉しましたが、結果的に地元自治会も「閉園止む無し」との結論に至りました。
全国各地で人口減少が進む一方、人口集中が進む地域もあリます。
こうした人口動向に応じ必要な地域に必要な施設を集中させていく事は必要だと思います。
しかし目の前にある地元の園がなくなる事は残念でなりません。
令和4年度には中山間地の小中学校が統廃合され両河内小中学校となります。(和田島小、中河内小、西河内小は閉校)
市の財政が厳しくなる中、合理化を進めていった先に何を残すことができるのか?
今突き付けられている課題です。
今、南こども園の跡地利用については“子どもたちのために”どう活用すべきか?そんな視点で検討中です。
最後に興津南こども園を巣立った12人の園児一人一人が「最後の卒園生」との誇りを胸のどこかにもって、大きく育って欲しいと願って止みません。
卒園おめでとう!!











