「ホビーのまち静岡」ものづくり教育推進事業
「ホビーのまち静岡」ものづくり教育推進事業
静岡市をはじめとする静岡県中部地域は模型メーカーが集積し、静岡市はプラモデル出荷額トップを誇り、重要な地場産業となっております。
しかし少子化や遊びの多様化により模型に触れる子どもが減少しており、市場規模は縮小しております。
こうした中、模型業界の方から業界・地域の活性化のために、小学校での模型教室の実施などの提言を頂戴しました。
平成26年6月議会において模型産業をテーマに議会質問。
地域産業への理解を深め、ものづくりへの興味関心を高める事を目的に「小学校での模型教室」の導入を提案させて頂きました。
その後、平成30年度に「ホビーのまち静岡」ものづくり教育推進事業としてスタート。
静岡模型教材協同組合 3 メーカーと連携し、静岡大学の協力のもと小学校の「社会」や「総合的な学習の時間」等の授業でプラモデルの歴史やプラモデルメーカーの仕事についての座学とプラモデル工作体験を行うという内容です。
市内小学校で初めての授業に参観に伺いました。
芳賀静岡大教授の講義を始め、プロモデラー小林和史氏の貴重なお話、模型メーカーハセガワさんの協力を得ての授業に子ども達は興味津々。
初めて持つニッパーを駆使し、説明書を見ながら小さな部品を楽しそうに組み立てておりました。
希望する小学校のみの授業となりますが、将来を担うものづくり人材の育成につながればと期待しております。




