喉頭摘出者に埋込型用人工鼻の補助が実現
★喉頭摘出者に埋込型用人工鼻の補助が実現
喉頭がんにより、喉頭(のどの一部)を摘出すると、声が出なくなり、鼻・口から呼吸が出来なくなります。
代わりに首に開けた「気管孔」という穴に装着するのが人工鼻。フィルターが入った器具で、加温・加湿・除塵機能があり、いい声が出せる「シャント発声」に欠かせません。
しかし、人工鼻は消耗品で交換が必要なため、月に2~3万円の費用がかかり、利用者の大きな負担になっていました。(保険適用外器具)
平成28年2月議会で導入を強く訴えて参りました。
平成29年4月より、障がい者のための日常生活用具給付事業の対象品目に人工鼻が追加され、助成が実現しました。(1ヵ月あたり23,100円)
静岡市 障がい者(児)福祉のしおり 詳しくは下記をご覧下さい。
https://www.city.shizuoka.lg.jp/000_003201.html
人工鼻を用いたシャント発声

