ひきこもり支援の推進
★静岡市ひきこもり地域支援センターを開設
「ひきこもり」の状態にある若者は静岡市内に3500人程いるとされます。(内閣府調査15~39歳の推計より)
これまで静岡市は子ども若者相談センター内の相談事業を中心に支援をしてきましたが、悩む当事者の若者、家族への支援を強化するため専門窓口として支援センターを設置すべきであると平成25年9月議会をはじめ粘り強く設置を訴えて参りました。
青少年問題協議会委員としても支援センター設置の必要性を訴え続け、平成27年4月より南部図書館2階に静岡市ひきこもり地域支援センター「DanDanしずおか」が開設されました。
センター開設後、初年度は相談受付件数が前年度比3.4倍となり、センター設置による支援の効果が出始めております。
静岡市ひきこもり地域支援センター「Dan Dan (だんだん)しずおか」 詳しくは下記をご覧下さい。https://www.city.shizuoka.lg.jp/626_000113.html
★ひきこもりサポーター養成講座の開設
ひきこもり支援には専門的な視点とじっくり寄り添っていく事が必要なことから、支援者の育成が大変重要になります。
市内においても支援する側の不足が課題となっていることから、ひきこもりサポーター養成研修や派遣事業などの施策による、支援の輪の拡がりが必要である事を議会で取り上げてきました。(平成27年2月議会)
その後、平成29年度より「静岡市ひきこもりサポーター養成講座」がスタート。
基本から実際の支援方法までを修得できる連続講座で、修了後、希望者は、ひきこもり地域支援センターでの実習等を積みながら、ひきこもりサポーターとして活動することが可能になります。
静岡市ひきこもりサポーター養成講座 詳しくは下記をご覧下さい。

