9月29日追記しました
行政改革では、
◎平成25年度の第四次和光市総合振興計画実施計画の策定や予算編成に向けての基本的な方針である「平成25年度和光市行政経営方針」を発表しました。
重点施策として、小学校建設事業や駅北口区画整理事業や保育園解説などのハード、(仮称)健康づくり基本条例や和光市地域防災計画、市有公共施設の維持管理などのソフト事業、6事業を特に重点的に取り組むとした事業の選択と経緯について。その他、7月29日に行なわれた事業点検の所感と点検結果の活用について質問しました。
保健福祉分野では
◎健康づくり基本条例の概要(コンセプト、課題)とスケジュールについて
この健康づくり基本条例は、保健予防のヘルスアップという側面と医療費適正化や疾病予防などのヘルスサポートの2面から市民の健康づくりを実際にアップさせていく、そのような実効性の伴った条例を目指し、来年3月の議会上程するべく、現在委員会での検討がスタートしています。
この条例は、健康和光21を始めとした健康や保健に関するさまざまな計画を、再度「健康づくり」の観点から効果的に連携させること、そして、医療費適正化についても、実際に効果を上げる施策、事業を検討し、疾病重症化を予防するサポート体制の構築と併せて条例に盛り込むことを目指しています。
このように非常に大掛かりで重要な計画であり、今回は概要を質問したに留まりましたが、今後も委員会の進捗を見守っていきたいと思います。
◎市民要望として上がっていた一般高齢者の筋力向上トレーニングの場の拡大
◎市民要望として上がっていた一般高齢者の筋力向上トレーニングの場の拡大
答弁>特定高齢者、つまり二次予防対象者にはニーズ量に応じて、事業の拡大を計画ごとに図るほか、健常高齢者である一般高齢者に対しても今後はニーズに応じた運動器向上となるマシントレーニング事業を検討していく。
ゆめあい和光の高齢者福祉センターでの実施拡大は困難ですが、地域的な取組みとして市内の介護予防拠点などでの実現の可能性について今後検討していきたい。
との答弁でした。
9月20日(木曜日)には、天皇皇后両陛下が和光市の新倉高齢者福祉センターをご視察され、トレーニングルームでは、健康づくりの機械を使って運動している利用者にお声をかけていただきました。今後はいろいろな場所で高齢者の健康づくりが行なわれるよう、充実していきたいものです。
◎特定健診にピロリ菌ABCリスク検査を
胃がんはピロリ菌除菌により予防できるがんで、内服薬による除菌治療でほぼ全員が除菌できます。
胃がん検診は、長年、バリウムを飲みレントゲン撮影を行う方法で行われてきました。しかし、この検査法は苦手な方も多く、この胃がん検診と別に、特定健診、いわゆるメタボ検診にピロリ菌ABCリスク検査を行う事を提案しました。
現状では胃がん検診でピロリ菌検査など国の指針以外の検査をしている自治体は少なく受診しても受診率に参入されないそうです。
答弁>胃がん検診をX線検診とABC検査を併用することでかなり有効にリスクを回避できるのではないかと思うので、オプション設定で行なうなど国の動向を見ながら検討。
すぐの導入は難しそうですが、今回の提案を機に引き続き実現に向けて要望してまいります。
防災防犯では
◎防犯・防災リーダー養成講座の拡充や消費者保護の充実と一層の相談窓口の推進を図るべきと訴えました。