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7月28日、議員連盟で第二阪和国道・京奈和自動車道の視察に行って参りました。
≪第二阪和国道~和歌山岬道路≫
和歌山岬道路は、延長20.6㎞の第二阪和国道の府県境に位置する7.2㎞の事業で、和歌山市大谷と大阪府岬町深日を結ぶ道路です。
この岬道路が完成することによって、交通事故の減少や、救急搬送時間の短縮、異常気象時の国道26号線の通行規制区間の解消等が期待されます。 ↓クリックしてください。
≪京奈和道路≫
京奈和道路は、京都・奈良・和歌山を結ぶ延長約120㎞の高規格幹線道路です。和歌山県域では、橋本道路が全線暫定2車線供用済み、事業中区間として紀北東道路、紀北西道路があります。紀北東道路は平成25年度、紀北西道路は平成27年度の全線暫定供用に向け工事推進中です。
京奈和自動車道の整備により、交通事故の減少、観光支援、産業・物流支援の効果が期待されます。↓クリックしてください。
6月定例議会にて、一般質問致しました。1、「東日本大震災を経験して本県の災害対策」、2、「貴志川線活性化」、3、「和歌山県の教育を元気に!」という3つのテーマについて質しました。
本県の災害対策に関しては「純風通信夏号」にて詳しく特集を組んでおりますので、ここでは、貴志川線活性化と新教育長の方針について、県政報告させていただきます。
1、和歌山電鉄貴志川線の活性化
和歌山電鉄貴志川線は、2005年に南海電鉄から引き継がれ早6年になります。2015年までは行政が一定額の資金を援助し、赤字を補てんしながら存続されることとなっています。しかし、現状としては、沿線住民の利用はあまり増えておらず、依然として赤字を抱えています。2015年以降も貴志川線を存続されるために、貴志川線の利便性の向上、駅周辺の魅力開発の必要性を訴えました。
→知事は、「やらなければいけないことが3つあります。1つめは、コストを下げるために変電設備に投資していくこと。2つめは、駅長たまちゃんを中核に観光振興に全力を挙げること。3つめは、周辺の住民がもっと利用しやすくなるように、住宅地から駅への同線の改善や駅周辺のにぎわいづくりを推進すること。これら3つを県と市町村とが連携して進めることで、貴志川線の存続に繋げてまいります。」と答弁されました。
2、和歌山県の教育を元気に!
ベネッセ教育研究開発センターが高校教員を対象に初めて実施した学習指導基本調査では、公立高校教員8割が生徒の義務教育段階の学習内容の未定着に悩んでいるという結果がでています。これは和歌山県でも同じ傾向にあると考えられます。
和歌山県ではこの度新たに西下博通氏が教育長に就任されました。西下新教育長に、現在の和歌山の教育についての評価と改善策について質しました。
→教育長は、「全国の調査結果からみた和歌山県における児童の学力や体力は依然として課題があります。学力に関しては、庁内に設置した学力向上プロジェクトチームでの議論を踏まえ、学習につまずきのある児童生徒を取り残さない、伸びる子はさらに伸ばすという方針の下、学校が責任を持って教えきる体制づくりを指導していきます。体力に関しては、紀州っ子の体力向上支援委員会を設立し、各学校において体育授業の工夫改善はもとより、部活動など、あらゆる場面を通じて学校体育の一層の充実に取り組んでまいります。」と答弁されました。

















