和歌山市滝畑を視察しました。

この地は産業廃棄物処理場の建設候補地として挙がっています。

近くに浄水場もあり、生活権に係る大きな出来事です。住民の方々のご意見をお聞きして参りまし

た。

 

9月1日防災の日をうけて、地元の団地・自治会で「家具転倒防止対策講習会」が開催されました。

和歌山県総合防災課の方に東南海・南海地震への県の防災対策について話していただき、

 県から委託を受けた熊野小型運送株式会社の方には、家具を金具で固定する方法についてお話していただきました。

教えていただいた家具の固定方法を少しご紹介いたします。(画像をクリックしてください)

 

実際に目の前で家具の固定を実演していただき、大変参考になる講習会でした。

防災意識を高めるためにも、今後もこのような講習会を開催していきたいです。

 

(引用 : 熊野小型運送株式会社 TEL073-428-3152)

 

平成23年度 和歌山県学校安全教室が開催され、群馬大学片田敏孝教授の講演会に出席致しました。教授は、8年前から岩手県釜石市で防災教育を担当され、3月11日の東日本大震災では、小学校・中学校3,000人の生徒の内、津波犠牲者が5人という「釜石の奇跡」と呼ばれています。1.想定にとらわれるな(ハザードマップを信じるな)  2.最善をつくせ 3.率先避難者たれ との《避難3原則》  その前提に、『大いなる自然の営みに畏敬の念を持ち、行政に委ねることなく、自らの命を守ることに主体的たれ』 の話には納得しました。  県内の各学校関係者が集まっていましたので、これから実践に生かしてほしいと願います。

 地元の夏祭りが8月6日・7日と連日行われました。一週間前には、櫓を組み提灯を準備して迎えました。毎年、市長夫妻も楽しみに参加される年中行事となっています。二日間で延べ千人以上は、楽しんでいただいていると思います。千本引きや抽選そして子どもにはお菓子を配ったりと盆踊りだけでなく大人も楽しめるメニューとなっています。婦人会・自治会・そして育成会それを支える夏祭り同好会の人たちで焼きそば・焼き鳥・ビール・ジュース等、食べ物、飲み物等も用意。役員さんには大変なご苦労をおかけしましたが、夏の風物詩を今年も満喫しました。

 7月30日防災研修会に呼ばれました。その中で東日本震災地を訪問した報告と今後の和歌山県地震防災ひの備えについて、私なりの意見を述べて参りました。来賓として、国会議員の西博義衆議院議員、市会議員では中尾友紀議員、行政から県の危機管理監、そして東消防署班長等が東日本大震災に学ぶとして其々の立場から意見を述べておられました。150人程の参加者でした。これからの課題は、地域住民の防災意識の向上とより身近な備え、例えば避難所整備や家庭での家の耐震化や転倒家具の防止等減災の備えなど細やかな支援が必要になると思われます。

純風通信2011夏季号を発行しました。

ホームページ内「純風通信」にアップしておりますので、ぜひご覧ください。

7月28日、議員連盟で第二阪和国道・京奈和自動車道の視察に行って参りました。


≪第二阪和国道~和歌山岬道路≫

和歌山岬道路は、延長20.6㎞の第二阪和国道の府県境に位置する7.2㎞の事業で、和歌山市大谷と大阪府岬町深日を結ぶ道路です。

この岬道路が完成することによって、交通事故の減少や、救急搬送時間の短縮、異常気象時の国道26号線の通行規制区間の解消等が期待されます。 ↓クリックしてください。


 

≪京奈和道路≫

京奈和道路は、京都・奈良・和歌山を結ぶ延長約120㎞の高規格幹線道路です。和歌山県域では、橋本道路が全線暫定2車線供用済み、事業中区間として紀北東道路、紀北西道路があります。紀北東道路は平成25年度、紀北西道路は平成27年度の全線暫定供用に向け工事推進中です。

京奈和自動車道の整備により、交通事故の減少、観光支援、産業・物流支援の効果が期待されます。↓クリックしてください。

 夏休み前のお忙しい時期でしたが、生徒の状況をお聞きして来ました。

 6月定例議会にて、一般質問致しました。1、「東日本大震災を経験して本県の災害対策」、2、「貴志川線活性化」、3、「和歌山県の教育を元気に!」という3つのテーマについて質しました。

 本県の災害対策に関しては「純風通信夏号」にて詳しく特集を組んでおりますので、ここでは、貴志川線活性化と新教育長の方針について、県政報告させていただきます。

 

1、和歌山電鉄貴志川線の活性化

和歌山電鉄貴志川線は、2005年に南海電鉄から引き継がれ早6年になります。2015年までは行政が一定額の資金を援助し、赤字を補てんしながら存続されることとなっています。しかし、現状としては、沿線住民の利用はあまり増えておらず、依然として赤字を抱えています。2015年以降も貴志川線を存続されるために、貴志川線の利便性の向上、駅周辺の魅力開発の必要性を訴えました。

 

→知事は、「やらなければいけないことが3つあります。1つめは、コストを下げるために変電設備に投資していくこと。2つめは、駅長たまちゃんを中核に観光振興に全力を挙げること。3つめは、周辺の住民がもっと利用しやすくなるように、住宅地から駅への同線の改善や駅周辺のにぎわいづくりを推進すること。これら3つを県と市町村とが連携して進めることで、貴志川線の存続に繋げてまいります。」と答弁されました。

 

 

 

2、和歌山県の教育を元気に!

 ベネッセ教育研究開発センターが高校教員を対象に初めて実施した学習指導基本調査では、公立高校教員8割が生徒の義務教育段階の学習内容の未定着に悩んでいるという結果がでています。これは和歌山県でも同じ傾向にあると考えられます。

 和歌山県ではこの度新たに西下博通氏が教育長に就任されました。西下新教育長に、現在の和歌山の教育についての評価と改善策について質しました。

 

→教育長は、「全国の調査結果からみた和歌山県における児童の学力や体力は依然として課題があります。学力に関しては、庁内に設置した学力向上プロジェクトチームでの議論を踏まえ、学習につまずきのある児童生徒を取り残さない、伸びる子はさらに伸ばすという方針の下、学校が責任を持って教えきる体制づくりを指導していきます。体力に関しては、紀州っ子の体力向上支援委員会を設立し、各学校において体育授業の工夫改善はもとより、部活動など、あらゆる場面を通じて学校体育の一層の充実に取り組んでまいります。」と答弁されました。

 この条例は、著しく劣悪な景観により県民の生活環境が阻害されることを防止するため、建築物等の外観に関し、関係者の維持保全の責務を定めるとともに特に、著しい破損、腐食等が生ずることにより周辺の良好な景観に対し著しく支障となる状態の制限その他の必要な事項を定めることにより、県民の生活に密着した景観の保全を図り、もって県民の生活環境の向上に寄与することを目的にしています。

 空き家が廃墟と化し、放置されたままの状態を今までは私有財産のため何もできなかったものが、住民の要請を受けて行政が強制力を持たせて改善できる手段となります。全国でも初めての条例です。平成24年1月施行

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和歌山県 多田純一
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