3月5日(水)2月定例議会にて一般質問に立ちました。
1 県職員の不祥事について
相次ぐ県職員の不祥事について質しました。知事、警察本部長、公安委員長より答弁をいただきました。県政の信頼を回復すべく、再発防止に努めていただきます。
2 ストーカー・配偶者からの暴力行為
ストーカー、配偶者からのDVが年々増加しています。神奈川県逗子市や東京都三鷹市の事件を受けて、和歌山県警察本部の対応について質問しました。必要な人員を早期投入して具体的な指示を下し対応していくとのことでした。また総務省の通達を受け、個人情報の取り扱いについても市町村ごとの研修会で周知徹底を図ります。
市町村で連携し、対応に地域格差がでないよう要望申し上げました。
3 都市再生の推進 (若者がにぎわう街づくり)
和歌山市の中心市街地活性化策について質問しました。「2030わかやま構想」を基に県と市が協力して都市再生を進めていくと答弁をいただきました。
けやき大通りの開発計画が頓挫したことなどもあり、中心市街地の活性化には反対案もたくさん出て難しいところですが、さびれる中心市街地の活性化は県民と市民の悲願です。皆の意見をきっちりとまとめて「若者が賑わう街わかやま」を作っていただきたいと申し上げました。
4 地域包括ケアシステム
お年寄りが最期まで自分らしく暮らせるよう、医療・介護・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築が厚生労働省より推進されています。県の対応について質問しました。また、医療介護給付費の今後の予想について質問し、24時間対応のケアサービスの充実、介護人材の育成についても要望申し上げました。
5 少人数学級導入といじめ問題
少人数学級のメリット(欠席や不登校の減少)について申し上げ、その導入について教育長に質問しました。県内の小学校では、平成26年度には11校が、平成27年度には13校が、クラス減少する予定です。少人数学級を導入するための財源を確保していきたい、との答弁でした。地域性に見合った県独自のシステムを作っていただくよう要望申し上げました。
また、深刻化するいじめ問題について、いじめ対策に有効といわれている「ハイパーQUアンケート」の実施について質問しました。昨年に、導入に向けて調査研究されたとのことでしたが、未だ導入されていません。より有効性のあるものを検討しているとのご答弁でした。「ハイパーQU」も他府県で実施され効果を発揮している実例があるので、ぜひ導入に向けて検討していただきたいと申し上げました。
いじめは自殺や不登校に繋がる重大な問題です。いじめ問題解決に向けて今後も尽力して参ります。
以上大きく5点について質問しました。






