6月3日から5日まで宮城・岩手・青森で被災状況を視察してきました。津波の破壊力と想像を絶する被害に言葉が見当たらない状況です。
「災害派遣隊」の旗を掲げた自衛隊の何台もの車や兵庫・埼玉など全国の警察車両をみかけました。
遠野市は岩手県のほぼ中心に位置し、宮古市、山田町、釜石市、大船渡市、陸前高田市の「扇の要」にあたり自衛隊の後方支援の基地があり第9後方支援連隊長にお話を聞くことができました。避難所のお風呂や洗濯支援、ドライヤー室の設置など生活支援等も行っているとのことです。
大船渡市三陸町吉浜では明治・昭和の三陸地震の大津波の経験を生かし当時の村長さんが中心となり海岸沿いの低地に住むのをやめ、高台に住もうという言い伝えにより犠牲者がすくなくすんでだと住民の方が話されていました。
和歌山でも東南海・南海地震が危惧されていますが、津波の避難経路や避難場所の見直し、防災教育の必要性を痛感しました。

2月4日、公明党青年委員会の谷合委員長・石川学生局長(参院議員)・西、佐藤衆院議員・中県議・中尾、藪市議は和歌山大学「キャンパス・デイケア室」を視察。保健管理センターの宮西照夫所長より2002年から独自に引きこもりの回復支援プログラムの実践について説明を受けました。長期間ひきこもっている若者の家庭にアミーゴの会(引きこもり経験のある学生の自助グループ)のメンバーを「メンタルサポーター」として派遣し、相談にのるなどの支援によって、80%以上の社会復帰に結びついた。「引きこもりには、『座って待つ』という姿勢では対応できず、アウトリーチ(訪問支援)の対応が有効」とのこと。引きこもりの92%男性が圧倒的に多い。2000年以降、ネット依存傾向が高まり、バーチャルコミュニティで生きるリアリティ逆転型が増加している等示唆にとんだご教示を頂きました。和歌山市において保健所等で「和歌山大学ひきこもり回復支援プログラム」が実施できれば、引きこもりの「長期化」を防止できるのではと痛感しました。

平成22年3月3日、2月議会の一般質問のトップに立ちました
一、介護施設の待機者解消について
一、子宮頸がんワクチンの公費助成について
一、子宮頸がん・乳がん検診の無料検診継続について
一、住宅用火災警報器設置促進について
一、コンビニでの住民票・印鑑証明書の交付について
一、小学校5・6年生に「ジュニア救命講習」実施について、他
平成22年度2月議会一般質問のトップに立ちました。
介護施設の待機者解消については、市のホームページに各施設の待機者情報を掲載に向け取り組む。
子宮頸がん・乳がん検診についてはH22年度も実施し、公平性の観点からも5年間継続的に実施することが必要である。との市長答弁を引き出しました。
「ジュニア救命講習」について消防局と連携し高学年対象の講習に取り組む。との教育長の答弁を得ました。






















