平成23年9月定例和歌山市議会が9月30日閉会しました。議案13号を否決のほかは原案のとおり可決・承認されました。
私は3期目初の一般質問に立ちました
1、防災対策について(要旨)
①新たな避難場所・避難経路の整備、防災訓練の取り組みについて
池永危機管理監答弁:「津波避難ビルについては8箇所を、津波避難場所については6箇所を新たに追加指定。各市域で地域の皆様と行政が一体となった避難訓練にとりくむ。」
②耐震改修補助の申込者全員に補助を実施すべきと考えますが?
東まちづくり局長答弁:「39名の方がキャンセル待ちとなっていますが、年度内にならなかった場合、来年度優先的に取り組みます」
③「釜石の奇跡」を手本に防災教育・訓練を実施すべきと考えますが当局の見解は?
大江教育長答弁:「『釜石の奇跡』を手本にした防災教育・訓練につきましては、教材化に向けた取り組みを進めているところです」
④大規模災害がおこれば、市の業務は中断され、市民生活に多大な支障が生じます。非常時の際、効率的に業務を行い、最短で復旧を図るため事業継続計画(BCP)を策定すべきでは?
池永危機管理監答弁:「事前に対応策を定める業務継続計画(BCP)の策定は重要と考えており、現在、関係各課と協議しながら、早期の策定を目指しています」
⑤南部コミュニテーセンターを早期に建設し津波避難場所に指定してはどうか?
大橋市長答弁:「南部地域は、市中心部より南西側を含めコミュニテーセンターは未設置となっており、建設は重要課題と考えています。今後、適切な場所の選定を行うとともに、設置の際には、地域の津波避難場所機能を持った施設となるよう、設置に向け取り組んでまいります。」
そのほか熱中症対策や消防行政について当局をただしました。
和歌山市男女共生推進センターでおこなわれた「3・11から6か月地震・津波、その時のために」〜被災地から見えること〜4名の女性のパネラーが出席。女性の視点からみた東日本大震災についてお話しを聞いてきました。特定非営利活動法人イコールネット仙台 宗方恵美子さんは仙台市での「せんたくネット」の取り組みを紹介。避難所生活では男性のリーダーが多く、女性の声が届きにくい。下着の洗濯がしたいとはなかなか言えない。下着を洗濯して干していてもすぐになくなってしまう。そういう現場の声を聞き、仙台市内でボランティアを募集280人が集まった。運搬する人は固定し洗濯する人とわけ 誰のものを洗濯しているかわからないように配慮し大変喜ばれた。女性の視点からみる防災・災害復興隆対策に関する6項目の提言をし各自治体に配布。幾島浩恵さんは看護師として神戸市に在住中、阪神淡路大震災を経験、現在は上富田で女性防災士として子どもたちを対象にした避難所体験を通し防災教育を行っている。女性の視点
を反映させるため防災計画策定段階から女性の参画が非常に大切である!





















