2012年3月3日フォルテワジマにて毎日新聞論説委員長の倉重篤郎氏より「私達は3・11から何を学んだか?」のテーマで基調講演をお聞きしました。自身がボランティアで東北にいき、地元の漁師さんに喜ばれた体験や地元の復興に利害がからむなか、大局にたった政治力が大切等のお話を聞きました。地元にはりついている記者に話しを聞くことが一番全体像がわかる。今回の震災で何を学んだか?東京で避難困難者になったが、なんの罵声も聞かない、トラブルがなく整然としていた。日本人の公共性、日本人のバネを感じた。その根底にあるのは無常感である。創造的楽観主義。コップに水を入れ半分水を飲むもう半分しかないと考えるかまだ半分あると考えるか?政治の重要性。被災者の人はイライラしたと思う。何か意味がなかったか?日本国体の健全性。天皇家はよく被災地への励ましを送ってくれた。自衛隊がよく働いてくれたのは共通認識ではないか?等とう
広川町民体育館で行われた津波防災シンポジウムin広川町に参加しました。仁坂知事の開会の挨拶の後、「『稲村の火』を語り継ぐ地域活動」についてパネルディスカッションがあり、関西大学社会安全学部長の「百年後のふるさとを守る」〜東日本大震災から学ぶ〜と題して河田惠昭先生の講演がありました。阪神淡路大震災と東日本大震災の共通する教訓は「日頃やっていることしかできない。日頃やっていないことは失敗する」との言葉が印象に残りました。東日本大震災で津波から助かった人は、普段から防災訓練を受けた人達だったそうです。また、マグネチードが大きくなったとしても、津波震源域が変わらないので津波到達時間は変わらないとのことで勉強になりました。最後に河田先生の奥さんである河田英子さんより教科書に掲載された「稲村の火」の朗読があり終了しました。
平成24年2月14日17時30分より華月殿にて居宅介護支援事業所協議会設立総会に参加させて頂きました。設立総会のあと、和歌山大学経済学部の金川めぐみ准教授より「これからの介護保険と居宅介護支援事業」と題して講演がありました。1.「介護保険の動向」2.「今回の介護保険改正」3.「改正の理念・背景」4.「これからの居宅介護支援事業所に求められるもの」について「医療と介護も連携の強化ー地域包括ケアシステム」「24時間巡回・随時対応サービス」「保険者による主体的な取り組みの推進」等示唆に富んだお話を伺いました。介護保険料についても和歌山県内では基準額5500円から5800円程度になるのではとの私見を披露しました。
経済文教委員会の現地視察で加太森林公園と名草小学校に行ってきました。 森林公園では、1800平米の敷地にウバメガシやさくらなど38000本の植樹がされビオトープも整備されていました。来年度公開予定。名草小学校では昨年行われた第6回全国学校給食甲子園で見事、2057校の頂点立ちました。全国優勝した給食を試食させていただきました。ごはん・酢の物with鯖フライ・さつまいもの磯煮・みかん・牛乳など素材の味を生かしたおいしい給食でした。栄養士の土井登世さんより地域の食材を生かした学校給食を目標に掲げ、「我が家の食パワーの輪」として地域の食材を使用した献立を募集したり、総合学習の時間を利用し大根の種まきを行い食育の勉強をしたりしたエピソードを紹介。「家庭・地域・学校の皆様の協力のおかげです。」と話されていました。子どもたちからも、「日本一の給食やおいしい」と喜びの声があったそうです。
平成24年1月17日(火)和歌山県立こころの医療センターにて認知行動療法の状況についてお聞きしてきました。昨年の8月19日に初めて認知行動療法を実施。12月7日より認知行動療法専門外来を開設。水曜日午後2時から4時まで北内診療部長が診察にあたっています。要予約tel0737・52・3221。うつ病の軽度から中等度で併発の少ない患者さんが対象で治療効果は約50%で薬物療法を併用すればさらに効果が高まるそうです。1回の面接で約30分16回。毎週1回で4カ月の治療。
認知行動療法とは、人間の気分や行動と認知のありかた(ものの考え方や受け取り方)、身体の反応は互いに影響を及ぼしあっています。認知行動療法は、認知や行動を変えることによって、感情や身体反応を変えていく治療方法です。





















