早く実用化できるといいですね。
「深層崩壊」いち早く発見 地震計観測データに特有の波形 京大防災研がシステム開発
2014.5.10 23:56
 京都大防災研究所のグループが既存の地震計を使い、豪雨や地震で起こる「深層崩壊」がいつどこで発生したかをいち早く捉えるシステムを10日までに開発した。深層崩壊では、山の斜面が表層土だけでなく下の岩盤から大規模に崩れ、大量に流れ出た土砂が川をせき止めて土砂ダムが形成される恐れがあり、システムにより決壊防止や住民避難などの対策を迅速に取れる。
 山田真澄助教や松四雄騎准教授らが全国約1000カ所の地震計の観測データを使い、地震で記録される地震波とは違い、振動が徐々に大きくなる特有の波形を見つけ出した。2011年の紀伊半島豪雨の際の波形を解析し、航空写真で確認された奈良県や和歌山県の深層崩壊の場所とほぼ一致することを突き止めたという。

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和歌山市 中尾友紀
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