6月3日から5日まで宮城・岩手・青森で被災状況を視察してきました。津波の破壊力と想像を絶する被害に言葉が見当たらない状況です。
「災害派遣隊」の旗を掲げた自衛隊の何台もの車や兵庫・埼玉など全国の警察車両をみかけました。
遠野市は岩手県のほぼ中心に位置し、宮古市、山田町、釜石市、大船渡市、陸前高田市の「扇の要」にあたり自衛隊の後方支援の基地があり第9後方支援連隊長にお話を聞くことができました。避難所のお風呂や洗濯支援、ドライヤー室の設置など生活支援等も行っているとのことです。
大船渡市三陸町吉浜では明治・昭和の三陸地震の大津波の経験を生かし当時の村長さんが中心となり海岸沿いの低地に住むのをやめ、高台に住もうという言い伝えにより犠牲者がすくなくすんでだと住民の方が話されていました。
和歌山でも東南海・南海地震が危惧されていますが、津波の避難経路や避難場所の見直し、防災教育の必要性を痛感しました。















