2月4日、公明党青年委員会の谷合委員長・石川学生局長(参院議員)・西、佐藤衆院議員・中県議・中尾、藪市議は和歌山大学「キャンパス・デイケア室」を視察。保健管理センターの宮西照夫所長より2002年から独自に引きこもりの回復支援プログラムの実践について説明を受けました。長期間ひきこもっている若者の家庭にアミーゴの会(引きこもり経験のある学生の自助グループ)のメンバーを「メンタルサポーター」として派遣し、相談にのるなどの支援によって、80%以上の社会復帰に結びついた。「引きこもりには、『座って待つ』という姿勢では対応できず、アウトリーチ(訪問支援)の対応が有効」とのこと。引きこもりの92%男性が圧倒的に多い。2000年以降、ネット依存傾向が高まり、バーチャルコミュニティで生きるリアリティ逆転型が増加している等示唆にとんだご教示を頂きました。和歌山市において保健所等で「和歌山大学ひきこもり回復支援プログラム」が実施できれば、引きこもりの「長期化」を防止できるのではと痛感しました。

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和歌山市 中尾友紀
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