1月29日(月)
「SNSを活用したいじめ・自殺相談」についての勉強会が公明党大阪府本部にて開催され、大阪府、奈良県、和歌山県の議員の代表のほか、自治体関係者の方々も参加され、共に受けました。
今の中高生や若い世代の行き場のない悩み、心の叫びをきちんと汲み取るためには、旧来の電話や面会による相談事業に加え、新しい体制づくりが急がれます。
昨年、長野県ではLINEを活用した、いじめ・自殺相談を試験的に実施。それまで電話相談は年間259件だったのが、2週間で1579人の中高生からアクセスがあったそうです。
SNSを活用するには、カウンセリングの形態の微妙な変化への対応や、相談員の育成、小規模自治体の対応等、初の試みですから課題はあって当然です。しかし、何より尊い命を守るために、実施に向け、迅速に進めるべき事業であると思いました。

1/27(土) 日本遺産「絶景の宝庫 和歌の浦」シンポジウムに参加しました。
和歌山市と海南市に渡る和歌浦湾周辺には全部で31の文化財が点在しています。点と点を繋ぎ、ストーリーを持たせたことで、万葉の時代から和歌にうたわれ、芸術の源泉となったこの地が、昨年、日本遺産に認定されました。
シンポジウムでは、筑波大学教授の稲葉信子先生のご講演の後、パネルディスカッションでの近畿大学名誉教授の村瀬憲夫先生のお話は、大変興味深いものでした。和歌の浦での眺望は、時間の流れはゆっくりで、その風景はダイナミックである、と万葉の地の魅力を語られ、具体的な発信方法も提案されました。
3時間があっという間の興味深い内容でした。参加できて本当に良かったです。









