川島ふじおです。此度の若狭町議会議員選挙(4/13執行、定数14)におきまして、得票506票 第9位で当選をさせていただきました。期間中党員支持者、創価学会員の皆様には多大なご支持を賜りました。20年ぶりとなる選挙戦、加えて立候補者全員が選挙経験なし。手探りの中献身的な応援を賜りました。5日間という短い期間ではございましたが、党員支持者の皆様のやさしさ、励まし、真心はわが胸中に納め封印致しました。今後わたくし目に対しましては叱咤と鞭撻のみお受け取りをさせていただく所存です。どうかご承知おきをお願い申し上げます。また、党員支持者の皆様を落胆させたことに関しましては、わたくし川島ふじおの不徳の致すところでございます。これより1から出直し、支持者の拡大に努めてまいる所存でございます。党員支持者の皆様には感謝しかございません。どうか今後のわたくしの働きを注視してください。よろしくお願いいたします。選挙のご支援誠にありがとうございました。もっと、もっと頑張ります!ありがとうございました。
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今回の衆議院議員総選挙は「政治とカネ」を争点としたが、一番クリーンな公明党が後退してしまった。自民とともに討ち死に。有権者のほとんどが政策に関係ないところで評価をしている。もっと公明党の真実を啓蒙しなければだめだ。今回躍進した立〇民〇党さんは、元を糺せば旧民〇党、〇田代表もきれいごとをいけしゃあしゃあと仰っているが、自分も過去に不記載してんだからね。使途を明確にしてから仰って欲しかった。今後は自公にとって難しい政権運営になる。国〇民〇党さんがキャスティングボードを握っているように世間は思っているが、実は、握っているのは公明党です。これから分かります。ともかく明年に向かって党勢拡大が急務だ!頑張らねば!!佐藤さん、国重さん、いささん。それにかなえちゃん。巻き返そうぜ!
2024年が静かに明けた1日16:10頃、けたたましく我が家の全ての携帯電話が鳴り響きました。約10秒後に家が大きく横に揺れ始め、約1分間(体感時間)ほど続いたように思います。後で能登半島地震(震度7)と知り、今被害が拡大している事に、深い悲哀を感じています。その後も震度2から5強の地震が毎日数百回も起きている。加えて今回の積雪。救援したくても2次災害の恐れがつきまとい、容易にできない歯痒さ、悔しさ。被災された皆様に中心よりお見舞い申し上げます。この1月14日に微力ではございますが、救援募金を有志で行なっていただきます。募金は町役場から日赤福井県支部にお届けさせて頂きます。果たして2024年辰年の行く末は・・・?